PiPi's World 投稿小説

セックス女子高の支配者
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

セックス女子高の支配者 2

見る間に二人は下着姿になる。
「さあ、達也さん、あなたも脱いでください」
「そのままだと服が汚れますよ」
「えっ?えぇぇっ!?」
動揺する俺を理恵が背後から取り押さえる。
背中に押し付けられる2つの大きな膨らみの感触に、俺の股間が反射的に反応する。
「ふふふ……それでは私が脱がして上げますね」
「ちょっ、だめですよ!あっ、ちょっと!」
もっこり膨れた俺の股間を見て、恵理子が嬉しそうにベルトを緩め、ズボンを脱がしていく。
「それではご対め〜ん♪……これは!」
「まぁ……!」
「うひゃあ、見ないでください!!」
パンツを剥ぎ取られ、俺のムスコが晒される。
「すごいわ……」
「流石はあの方の息子ですわ……」
俺のムスコを目の当たりにした二人は、余程期待通りだったのか、思わず生唾を飲み込んでいた。
「ではさっそく……あっ……んっ……あはぁぁん、いい太さですわ」
「くっ……ほ、本当に挿れただと!?」
「さあ、達也さんあなたのチンポで、私のマンコを染め上げて下さい」
理恵に押さえられた俺に、恵理子は前から密着すると、パンツを脱ぎ捨て勃起した俺のムスコを、自らの割れ目に宛てがい挿入した。
「こ、これがセックスなのか……」
チンコに絡みつくマンコの感触が、俺から理性を奪っていく。
「もっと……もっと楽しみたい……」
自然と両腕が理恵子の胸に伸びる。
「すごいやわらかい。それに生暖かい。」
「優しく揉んでくださいね。」
恵理子は何とも言えないかわいい顔で俺の顔を見ている。
そして、背中には理恵のおっぱいの感触が伝わってくる。
「腰も動かしてください。」
「す、すいません。こういうこと、まだ、慣れてなくて。」
一突きするたび、俺の中に快楽が流れ込んでくる。
そして、それと同時に俺はどうすれば女を悦ばすことが出来るのかを理解していった。
血統と言えば、それまでなのかも知れない。
だが、俺はおそらく親父がそうであったように、女を快楽で支配下に納める術を理解した。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す