転校生 10
「前の方もちゃんと洗ってね。」
「は、はい。」
宮田先生はイスから立ち上がる。
「私に後ろから抱きついてから洗ってほしいな。」
「宮田先生!!」
僕は我慢の限界に達して宮田先生に抱きつくと僕の方に顔を向けて話した。
「キャ!!もう!!慌てなくてもやらせてあげようと思ってたのに。」
宮田先生はそう言うと、僕の手を一旦ほどいて、改めて体全体を僕の方に向けて、僕を抱き寄せ、キスを、いきなり先生から舌を入れる激しいキスを、した。
「はじめて?」
先生は、もうガチガチの僕のモノに触れながらこう聞いた。
「い、いえ…」
「もう誰かここの子とヤッたのかな?」
僕たちは2人で体を洗い続けた。宮田先生のおっぱいはちょっと揉んだだけですごくやわらかかった。
「あっ!!もう!!おっぱいばかり洗っちゃ!!」
「じゃあ、こっちの方も。」
僕は空いている片腕を宮田先生の腰の方に持っていく。
「え?そ、そこも?」
先生は僕に軽くキスをし、いたずらっぽく笑った。
「もちろん、いいわよ」
そして、先生はぼくのその右手を取って、誘導した。
「指で触れてみて。わかるかな?ここが、女性の、敏感な、ところ」
僕は、そこに突起のようなものが、あることを理解した。
「でも、今は、洗っているんだからネ。ここに触れるのは、あ・と・」
「先生、続きは?」
「ここじゃ…ダメ。ただの混浴よ。ソープランドになっちゃうわ。それに…他の子が入ってきたら、びっくりするじゃない」
先生は照れながら言うと、そっと僕の手を陰核や割れ目からどける。
「その代わり、髪を洗ってあげる。エッチは部屋で二人きりになってから」
離れた先生は僕の後ろに立つと僕の髪を泡立てて両手で洗い始める。他人に洗ってもらうのは、今まで髪を切るときしかなかった。
「ここでの快適な学園生活のヒントを教えるわね。ここは女子校ってだけじゃなくて、お嬢様学校なの。だから、この浴室もトイレも掃除当番はなし。掃除をする人がちゃんといるから」
先生は喋りだすけど、僕は少し頭を動かすと鏡に先生の乳房や股間が映るのでムラムラしてしまう。