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転校生
官能リレー小説 - 学園物

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転校生 5

「他校の女子生徒や女教師とのセックスも可能で、痴漢行為も罪にならなくなるわ。」
「へえー。」
真理さんはブラとパンツを脱ぐと真理さんの裸体はとても綺麗だった。
「そんなに見つめないで恥ずかしいわ。」
「きれいな体ですよ。真理さん。」
僕は真理さんをやさしく抱きしめた。
 そして、真理さんから、唇を僕の唇にしばらくつけていてから、抱きしめた僕の手をほどいて、僕のYシャツのボタンとズボンのベルトをはずしていった。
「他校の先輩とか同学年の男子とか、男性教師とは、生徒会特典でやりまくったけど、年下って、初めてなんだぁ」
「と、特典で…」
「さっき言った通りの特典よ。この学校、不純異性交遊は一応禁止だけど、生徒会に入ると見逃してもらえる」

 真理さんは何度もキスをしながら、ついに僕の服をすべて剥いでしまった。
「嫌って言わないで。思春期でセックスしたくないなんて『女の子になりたくて女子校に来た』って思われるわよ」
「先にイッちゃってもいい?」
「童貞がそんなこと気にしなくていいの。これから何度も出来るんだから絶対上達するわ」
「乱暴にしたりすると、ヘンタイとか噂されない?」
「リラックスして。最初は寝てるだけでいいから。生徒会はいいわよ。部活に入らなくてもチャラチャラしてると思われないし、セックスも場数を踏めば、年上にだって負けないわ」
真理さんは僕をベッドに寝かせると、自分もベッドに上がって僕のペニスを握ると扱いてくる。
天井ををぼんやり見上げながら考えてると、スポーツは得意じゃないし体育会系のノリにもついていけそうにないし、かといって文化系も吹奏楽部とかも厳しそうで嫌だ。
かといってどこにも所属してないと後ろ盾もないからもしも何かのはずみで孤立すると、一人で女社会と渡り合わなければならない無理ゲーも厳しい。
寮で持ち込んだゲームをしたりセフレと楽しんだり、学校でも密会にいい場所を見つけて女の先生とセックスする青春は楽しそうである。
「私が腰を動かすからあなたは私のおっぱいを揉んでて」
僕は言われるまま真理さんのおっぱいを両手で揉み続ける。
「ああ。気持ちいいよ真理さんのおっぱいも穴の中も。」
「はぁぁん。いいの。私もいいよ。あぁ!!」
真理さんはやりなれているらしく、腰をリズムよく動かし続けている。
 僕の上であえぎ、幸せそうな表情の真理さん。
 そして僕の手の中で…というか手に余る大きさの…真理さんの胸。

 だんだん、僕の、穴の中に入っているモノのまわりのぬめりが強くなってきた。
 やばい…だんだん、出そうになっている…きっともう、ガマン汁は穴の中に入っているはずだ。

 「あぁ、いぃ…真理さん…出そうです…」
 「遠慮なく…あぅっ、あぁん…出していいよ…」

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