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転校生
官能リレー小説 - 学園物

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転校生 21

お湯につかったあと僕はティナ先生を抱きしめた。
「したいです。ティナ先生と。」
「宮田先生に聞いたわ。おっぱいが好きなんでしょ?」
「はい。すごく。」
「素直ね。ティナって呼んでくれたらたっくんの私の体を好きにしていいわ。」
「えっ!でも・・・。」」
「学校からでれば、私はただの女よ。」
彼女は理事長なのを差し引いてもセレブだし、ブロンド美女で何よりも爆乳だ。
ポルノ女優みたいに下の毛はないか飾り程度で、胸もスタイルも日本人とはまるで違う。
メロンどころかスイカぐらいの丸い膨らみを見てると、新鮮で洋ピン童貞という言葉が頭をよぎる。
「ゴムはいる?」
「うふふ、ピルが常識よ。たっくんはせっかちね。いきなりプッシーに入れること考えるなんて」
 プッシーなんていう言葉をリアルで聞くなんて思わなかった。

 僕は思い切って言った
 「えっと、ティ、ティナせ…いえ、ティナ!」
 「なあに」
 ティナは甘い響きでそう言い、僕に近づいた。
 僕は、手をいっぱいに広げ、ティナの2つのスイカをつかもうとした。
「おっぱいだけじゃなくてこっちもね。」
ティナは僕の肩腕を掴み自分の股の間に持っていく。
「二ヶ所同時にやってもいいんですか?」
「いいわ。それとも触りたくないの?」
「触ってみたいです。」
「ティナは僕以外の人とやったことがあるんですか?」
「ええ、あるわ。」

「初体験はいつ?」
「たっくんと同じでティーンの頃よ。日本人のコックは芯があって硬いのがいいわ。後、バイブレーターもクオリティが高くて好きよ」
「ティナって正直すぎるよ」
僕は彼女の手に余るほど大きくてずっしりして弾力のある乳房を揉みつつ、逆につるんとした割れ目は指先でさすりながらビラビラから中へと滑りこませていく。
職業から想像できないほど性に対して前向きで、微塵も後ろめたさはない反面、うまく日本の社会で適応して米国人の感覚を活かして成功している。
日本人がイメージする白人美女そのままで爆乳だけでなく、体型も人種と食生活の違いで脚も長いけど胴は短くて大人らしいメリハリの有るボディにも圧倒される。
「たっくん、ティッツファックしたいでしょ?学校の子のバストは小さいものね」

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