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転校生
官能リレー小説 - 学園物

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転校生 16

「はぁん!ダメぇ!私、おっぱい弱いのぉ!」
僕は野際先生の体を壁に押し付けておっぱいを集中攻撃する。
「乳首、コリコリしちゃ、らめ、はぁぁん!久しぶりに感じるぅ!」
「ほんとにエッチな先生ですね。」
そして、隣りのシャワールームでは七海さんが僕たちの声を聞きながらオ○ニーをしていた。

きっと、真里さんが教えたのだろう。僕が特別なだけで、生徒が入れないエリアならば、教員ではないけどスタッフならお咎め無しだろうという理由に違いない。
でも、見る見るうちに一応胴体だけ覆う扉のある個室に連れ込まれていたから、七海さんに知られても邪魔はされないし、野際先生も僕を連れ込んだと言えない筈だ。
「先生…」
チラ見した時に派手な下着だったし、熟女の巨乳にも多少興味があったので責めてみたが、すぐに彼女は屈んで顔を僕の下腹部に持って来た。
野際先生のテンションも相当なもので、しつこく舐め回されたかと思うと、今度は口に含んで竿の半分以上飲み込んだり、亀頭だけを強く吸ったりする。
「慣れてない間は…年上が相手のほう…がいいでしょ?」
「先生、おっぱいでもして…」
僕は宮田先生にパイズリされたことがあったので、野際先生の場合も挟めそうなサイズに見えるから、好奇心とスケベ心が芽生える。
「おおっ…」
「うふふ、乳臭い小娘の胸じゃこうはいかないんだから。しっとり張り付くような柔らかさ、たっぷり味あわせてあげる」
「先生…いいっ…」
「見て、上田君のオチンポ埋まってるわ」
「せ、先生、もう…」
僕はひんやりしたタイルの壁に持たれながら膝立ちでこちらを見ながらしてくるパイズリは本人が言うとおり挟むというより包み込むレベルで、竿と亀頭に心地よい刺激が絶え間なく続く。
脇を閉めて前腕で豊満な乳房を寄せてふたつの膨らみが形を変えて下腹部に密着し、不意に谷間からこぼれ出る対策もばっちりの奉仕は熟女のテクと呼ぶに相応しく、すっかりガマン汁が垂れてしまう。
垂れた乳房が生み出す快感がこれ程のものと身を持って教えてくれる野際先生の見方を今後は改めねばならないと僕の分身が告げている。
「いいのよ、いつでも出して。先生のおっぱいザーメンでベタベタにしてぇ」
「ああっ…先生、もうダメ…くぅっ!」
「あん、上田君のあつぅい…」
熟女のパイズリは射精の直後も続き、敏感な時期の刺激は残滓をも吐き出させた。
「上田君、今度は先生のココを…」
「分かってます。入れる前にはたっぷり濡れないと…あれ?少し濡れてる」
「言わないで…」
「でも、指がこんなに簡単に入っちゃう。どうしてですか?教育者らしく、僕に教えてください」
「あ、亜希子は上田君に…パイズリしていたら、ムラムラして…ぬ、濡れちゃいました」
「ありがとう。先生のかわいい部分、ずっと見てみたかったんです。舐めてあげるから、壁に手をついて」
最初は僕の指先をヘアにこすりつけて割れ目に触れさせて手マンさせようとするが、僕は既に三人のおまんこを知ってるので軽く撫でてから巧みに膣内を刺激して愛液で水音を立てさせると、先生は耳まで赤らめて熟女らしからぬ一面を見せる。
先生は言われるまま壁に手をついてヒップを突き出してくるので、濡れた割れ目からクリトリスをむき出しにして舌先で愛撫する。
「あああっ…上田君…じょうずよ…おおお…ひいぃ…ぐっ」
「イッたんですね?」
「…」
 先生の表情は当然見えない。
「もっと、イカせて、あげますよお」
 僕はさっきよりさらに速く舌先を回転させた。
「いいぃ…上田くぅん…イク!また、イク!」
 先生は今度は遠慮無しにイクと言うようになった。
 その合間、隣からは七海さんのあえぎ声も聞こえるようになった。
 
 「ねぇ、上田くぅん…舌じゃなく、そろそろ、これ、使いなさいよぉ」
 先生は、右手を伸ばして僕の下半身の硬い部分に触れた。
 「いやです、と、言ったら、どうしますか?」
 僕は舌を離し、すぐに指での愛撫に切り替えて、言った。

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