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転校生
官能リレー小説 - 学園物

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転校生 13

「セックスの相手は、先生だけの方がいいですか?」
「したい年頃だから別にダメとは言わないわ。
ただ、おおっぴらに恋人同士とかいうのの方が良くないわよ。
広く浅くって事にしてね。別に卒業したら結婚とか考えてないでしょ?」
「はい」
「今度は先生が達也のこといろいろ、いじってあげる」
女社会の中にあっては、やはり距離感が大事と教えられると、
先生は僕の一度しか使ってないモノを舐め始める。
「先生はいいけど、他の子にこういうこと無理にやらせちゃダメよ。AVと違うのよ」
「は…い」
今度は咥えてくると、楽な姿勢のはずなのに快感だけでなく、手足が緊張してくる。
「じっくり楽しませてあげる。一度出しておいたほうが持つから」
先生はフェラをやめたかと思うと、膝上パイズリをしてくる。
先生の胸ならできるか気になってはいたけど聞きにくいし、どう切り出すか困っていたのに彼女自ら形はよくても張りと柔軟性は抑えめだけどそれなりに大きな乳房で挟まれて上下に動かされている。
硬めだけど弾力があってホールドさせる力を込めれるからしっかり包まれて谷間から溢れることなく心地よさが竿からモノ全体に広がっていく。先生もどこか得意げで堂々と下着姿で寮を歩けるのも自慢の胸のおかげとでも言いたそうだけど、僕はただただそのテクニックに酔いしれる。
 そして、そのテクニックによって、先生の言った通りに“一度出す”ことになる。
 先生は、ただ微笑んで、僕の萎みかけたモノを再び口に含む。

 すっかりそこがきれいになった後、先生は再び僕に顔を近づけた。
「さあ、本番よ」
 僕は、ごくりと唾を飲んだ。
先生が仰向けになって股を開いてるのを見ると、正常位を待ってるとわかった。
初めての時は騎乗位だったので、チャレンジ精神がいるように思えた。
しかし、先生の割れ目の奥の粘膜を指先で撫でると完全に濡れている。
「来て、指より立派なものがあるでしょ?」
「先生…」
僕は先生に覆いかぶさるとモノに手を添えると既に開いている割れ目の奥のポッカリと空いた
穴に先端を押し付けると、そのまま腰を進める。愛液と肉襞の感触が鮮明に伝わる。
「偉いわ、達也。ちゃんと自分だけでハメれるのね。お願い、動いてみて」
「はい」
からかわれたのかと思ったら褒めたりおねだりしてきたり、緊張しながらも先生が可愛く思えてしまう。
優しくしてと言わなくても、そんな気持ちにさせてしまうのも彼女の魅力に見える。
「達也、いいわ!もっと動いて…ああん!」
「せ、先生ッ…」
彼女の膣は真理さんの若さと瑞々しさに起因する全体的な締め付けでなく、肉襞が細かくて
僕の細かい部分にまで絡みつき、その上亀頭が奥に吸い込まれていくような感じだ。
「達也、先生のおまんこ気持ちいい?」
「はい、もっと奥までハメたいです」
「じゃあ、先生の腰を掴んで激しく突いて」
先生と密着した状態での正常位の密着感もいいけど、どうしてもピストン運動がしにくいと
感じてくると、先生の言うとおり上体を起こして両手で骨盤を支えると動きやすいし、
彼女と僕の結合部がバッチリ見える。

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