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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 174

「大丈夫だ…舞は全然、変じゃないぞ」
旬は幼い子供をあやすように舞の頭を撫でる。

コリコリと乳首を弄りながら、旬のもう片方の手はスカートの中へと潜り込む。
「ああっ!んんん〜…!!」
快感に抗えない身体、舞は必死に声を我慢する。

濡れたパンティーを感じたのだろう…
旬の手が一瞬止まった…

「は、恥ずかしいよ…」
こんなにパンティーを濡らしているなんて、エッチな子だと思われたに違いない…
舞は泣きたくなった…

「恥ずかしがることなんて無いさ…俺なんてこんなだぜ…」
捕まれた手が旬の股間に宛てがわれる…

旬のソコはお漏らしをしたみたいに、ズボンを濡らしていた。

ああ…男でもそうなるんだ…
初めて触ったその部分が、さらに染みを拡大させていく。

…こんなに、大きくなるんだ。
画像でしか見なかったそれが、今まさに自分が触れているモノなのだ…

「だから、舞も恥ずかしがることないんだぞ」
旬の手がパンティをずらし、直に触れる。

「ああっ!あん、ひゃっ、ひぃ…」
舞は快感の渦に飲み込まれていく…

悶えている間に、ずらされたパンティーはすっかりと足首から抜き取られてしまう…
月光に照らされる舞の全裸…
恥毛は愛液により、ぴったりと身体に貼付いていた…

「綺麗だよ…舞…」
旬の興奮した声が、辺りに響く…

「やっぱり私だけなんて恥ずかしいよ…旬も…」
舞は恥じらいながら、旬のズボンに手を掛けた。

「全く…」
旬は呆れながらも、抵抗することはない。
ベルトを外して、ズボンを下ろし、パンツも…

あっ、このパンツ…
おばあさん、ごめんなさい…

そしてさらけ出された旬の剛直。
以前見たときよりたくましく、先走り液でべっとりと覆われていた。

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