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SEX学院
官能リレー小説 - 学園物

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SEX学院 4

屋上に着き辺りを見回したが、誰もいないみたいだった。
「一樹君。...わ、私はじめてだから...上手くないかもしれないけど許してね」
一樹を上目遣いで見上げながら舞はズボンのファスナーを下ろす。
「お、俺もはじめてだし......そ、それに冨岡みたいな可愛い子にシて貰えるだけで俺嬉しいよ」
「もう、名前で呼んでよ、冨岡じゃなくて......」
「ご、ごめん、舞。まだなんか慣れなくて」
舞はズボンを下ろし、パンツから一樹の大きく脈打っている肉棒を取り出した。
「......す、凄い...前にお風呂で見た弟のより大きい...」
舞は一樹の肉棒をまじまじと見つめる。一樹の肉棒は間近で見つめてくる舞の吐息に触れ、さらに大きく膨張する。


舞は一樹の肉棒の先端を舐め始め、そしてしゃぶりついた。
「はう、はう」舞のテクニックに思わず言ってしまった。
暫くすると、「なんか、暑くなってきちゃった」と、舞はブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずし前をはだけた。
ピンクのブラジャーに包まれた大きなおっぱいが顔を覗かせた。


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