女神学院 3
「ぐああっ、出るっ!!」
「んぐぐっ!!」
ミリナの口の中いっぱいにそそり立ったクーガの肉棒が、激しく脈動する。
強烈な快感で全身を震わせ、クーガは元気よく射精してしまう。
「んんっ!!ケホッ、ケホッ!」
「す、すまん」
激しい射精に、思わずむせてしまったミリナが慌てて口を離し、むせる。
むせるミリナの顔や頭に、神々しく白く輝く精液がふりかかる。
クーガはミリナを立たせてミリナをベッドに押し倒した。
「やろうぜ。」
「はい。」
ミリナは顔赤く染めると胸元の服を下ろして胸を見せてくれた。ミリナは俺と二人だけのときは素直になるんだ。
「好きなだけ揉んでいいからね。クーガ。」
「かわいいやつめ。」