PiPi's World 投稿小説

女神学院
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 1
 3
の最後へ

女神学院 3

「ぐああっ、出るっ!!」
「んぐぐっ!!」

ミリナの口の中いっぱいにそそり立ったクーガの肉棒が、激しく脈動する。
強烈な快感で全身を震わせ、クーガは元気よく射精してしまう。

「んんっ!!ケホッ、ケホッ!」
「す、すまん」

激しい射精に、思わずむせてしまったミリナが慌てて口を離し、むせる。
むせるミリナの顔や頭に、神々しく白く輝く精液がふりかかる。


クーガはミリナを立たせてミリナをベッドに押し倒した。
「やろうぜ。」
「はい。」
ミリナは顔赤く染めると胸元の服を下ろして胸を見せてくれた。ミリナは俺と二人だけのときは素直になるんだ。
「好きなだけ揉んでいいからね。クーガ。」
「かわいいやつめ。」


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す