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生徒会日和。
官能リレー小説 - 学園物

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生徒会日和。 51

気を抜いたらすぐにでも発射してしまうのを、必死で堪えながら麻由美先生の舌技を味わう。
「う、くっ…」
「んっ、むぅ、んっんん」
懸命に頭を振って僕のを咥え、舐めている…

「ふふふ、どうかな?」
麻由美先生が唇を離し、僕に向かって微笑む。
「あ、え、あの…」
もう少しで発射しそうだった…

「穂積くんは、今までに何人としたの?」
「…言えませんよそんなの」
「少なくともさやかちゃんとはしてるんだよね?」
…それは知ってるんでしたね。
「ご想像にお任せします」
「ふふふ、さすが成績トップのイケメン君は違うねー♪」
…なんか麻由美先生のイメージが崩れそうです…

「さて、と」
麻由美先生が自分のスカートに手をかける。
「あ、あの…」
「ん?ここでするのは不安?誰も来ないと思うよ」
「…う、うーん」
僕も股間を膨らませたまま動くのは…だけど、教室だと誰かが来そうで…
「面談中なら誰も入ってこないし」

それなら…である。
僕は麻由美先生のスカートを下ろした。
「ふふ、その気になったわね」
「まあ、手っ取り早くやるには」
「うふふ、そのとおりね」
さらに腕を掴み、膝の上に座らせる。
「あん、積極的ね」
「いろいろ鍛えられたといいますか…」
「誰にかしら?」
「その辺はノーコメントで」

シャツの上から麻由美先生の乳房を揉みしだく。
「んっ、あん」
さやか先生ほどではないが、ボリュームがある。
「あっ!んんっ、あ、ああ…あ、すごく、元気なのが、当たってる…」
さらに勢いを増す分身が、麻由美先生のパンティを刺激する。

「いいよ…」
そう言ったのを合図に、僕は麻由美先生のパンティを脱がす…

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