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男子校
官能リレー小説 - 学園物

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男子校 3

伊藤先生は四人に連れ込まれる形で隣の部屋に押し込められていく。鍵が閉まったがその中の様子は小さな窓から見える。
誰かを呼ぶべきだろうか?と思ったが、助けに来た伊藤先生が豹変したのを思い出して気分が悪くなったので止めた。新たに助けに来た人も四人や伊藤先生みたいに悪意をむき出しにして来るに違いない。


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