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男子校
官能リレー小説 - 学園物

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男子校 1

私は北村裕子。Eカップでナイスバディな女子高校生です。私はなぜか男子校に通うことになってしまいました。
そして、男子校の生活にも慣れてきたとき写真部の部長に勧誘されました。
その人の名前は3年生の中井広木先輩でした。
「ねぇ、君、かわいいね。写真部に入らない?実はモデルを探してるんだ。」
「え?わたし?う〜ん、どうしようかな?」
そして、中井先輩が言いました。
「放課後、部室に見学に来てよ。待ってるからさ。」
そして、放課後、私は部室に見学に行きました。
「やあ、来てくれたんだね。うれしいよ。」
周りを見ると、部員は4人いました。
メガネをかけた男子生徒が私に話しかけてきました。
「俺は副部長の渡瀬昇だ。よろしくな。」
その副部長が私に変な事をするために手錠を持っている事に私はその時、気付いていなかった。
2人が私に近づいてきてあっという間に制服を脱がされて首に手錠を掛けられてしまいました。
「な、何をするの!!」
私は怒って2人を睨むと、中井先輩が言いました。
「これから、君の全裸撮影会をやろうと思ってな。」
どうやら、私のヌード写真を撮ろうとしてるみたいで、4人ともカメラを構えてしました。

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