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魔界カイザー学園ー異種族の誕生へー
官能リレー小説 - 学園物

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魔界カイザー学園ー異種族の誕生へー 2

「見えるかぁ!陥没乳首ちゃんがプックリと可愛いらしく2つお出ましだぁ!俺に乳首が挨拶してるぜ!」

シャルラは我慢が限界に達して少し唇を歪めると喘ぎ声出てしまった。

「くっっ!!はぁーあぁん。ハァハァ…。」

シャルラのピンク色陥没乳首は見事なまでにガーラが刺激したことにより乳首が突出した。
ガーラは次にシャルラの下半身のパンツに手を伸ばした。
パンツからは先ほどの乳首から与えた快感によってうっすらと愛液が
にじみ出ているのをガーラは確認した。

「シャルラ。俺はオマエより長く生きていて数々のメスという雌を美しく泣かせた男だぜ!生娘如きが感じないわけがあるまい!んじゃ第二段階だ。」

ガーラは自身の下半身から雄の象徴をさらけ出した。

それは人間の雄の数倍ある大きさで小学生男子の腕位の大きさだ。

「ひっ!なっ!な、なんて大きさなの!無理ですわ!はやく下品なモノをしまいなさい!」

「ハイわかりました。と従う雄はいないだろう!さぁ舐めろ!シャルラ!」

ヒトとは違う独特の異臭を放ち鼻が曲がりそうだが女性と雌の身体を熱くさせて性感体が刺激される。

それはまるで性的フェロモンのように。

ペニスも亀頭のしたからゴツゴツした真珠の様なモノが何粒もついていた。

「くぅぅっ、くっくさい。何て匂いですの!」

ガーラは早くやれと言わんばかりに顔面へペニスを擦り付ける。

「ほぅ!強情な生娘だなぁ!んなら、これでどおだあ!?」


ガーラはシャルラの鼻を洗濯バサミのようなモノでつまみ上げた。

シャルラは息が口からしかできなくなり口が大きく開いた。

「ンハァ!いっ、いたいでずわ!鼻が折れますわ!」

ガーラはその隙を逃さんばかりに一気にペニスを口に突っ込んだ。

「オラァ!!オラ!オラ!オラ!オラ!しっかりしごけよ!」

容赦ないフェラチオが続く。シャルラは呼吸もままならない状態に陥った。

「んんんっ!ンゴッ!ンゴッ!ンゴッ!ンゴッ!おえぇっ!」

次第にシャルラは過呼吸になっていく。

「うぉぉっ!口まんこ!最高だ!でっ出そうだ!」

「おごっ!おごっ!ンゴッ!おえぇっ!ンゴッ!」

ガーラのペニスが膨張して射精を促す状態になりシャルラの口はアゴにかけて苦しさが増していく。

ガーラのペニスは限界に達して遂に射精した。
白く濃い精液はシャルラの口から鼻に流れて喉と首が精液で詰まり膨らみはじめた。

そしてシャルラの鼻から精液が滝のように逆流してクジラの潮吹きのように噴射したと同時に鼻を摘んでいた洗濯バサミの様なモノが天井まで吹き飛んだ。

「んがぁぁぁぁ!おえぇっ!がはっ!ゲホッ!」

シャルラは口と鼻から精液を噴射して目は視点が合わなくなって全身がピクピクと痙攣している。

「あっ、はぁっ、はっ、はっ、はぁっ・・・ー。」

ガーラは満足感に浸りながらシャルラの七色に輝く髪の毛を鷲掴み痙攣して視点が合わない顔みている。

「シャルラよ!今日はここまでに留めてやる!明日からビシビシと今以上に調教して孕ませてやるから覚悟しておけ!グワァハハハハハ!!!」

シャルラは絶望に満ち満ちて目から屈辱の涙を流しながら裸で鎖に吊させたまま一夜を過ごした。

翌朝。

明け方空は透き通って青く薄暗い。

「んんんっ、ふえっ!?はっ!わっ私は一体?」

シャルラは昨日の出来事を振り返った。
そして鎖に吊されて全裸の状態、少し肌寒くピンク色の乳首がピクンと起っている。

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