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魔界カイザー学園ー異種族の誕生へー
官能リレー小説 - 学園物

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魔界カイザー学園ー異種族の誕生へー 1

人間界と魔界カイザー族が大規模な戦争をした。
後に語れる人魔大戦争だった。そして人間界をカイザー族が侵略成功をする。
カイザー族の人間界侵略の目的は人間界の女性を性奴隷にするため、そしてカイザー族の子供を孕ませることだった。
カイザー族の王は人間界に魔界カイザー学園を設立して全ての幼女から大学生までの女性を収容した。
こちらはその魔界カイザー学園高等部だ。
そしてカイザー族達の性奴隷教育がはじまる。


「おらぁ!生娘共!今日から人間界の女子高生は卒業だぁ!そしてようこそ!カイザー学園高等部へ!」

低い雄の威厳ある声が体育館に響いた。彼は魔界のカイザー族の軍の最高司令官のガーラ。
カイザー族の王の次に偉い存在だ。

「おっおやめさない!愚老共!私達は気高き地球政府公認のレジェンド女子学園高等部ですわ!」

それは透き通った声に七色に輝く長い髪に蒼く美しい目そして幼い顔には合わない位の爆乳に引き締まったボディラインに続く大きくふくよかな白い桃尻。


「うほほぉ!スゲー乳でいい具合の尻だぜ!そこのアマ!名前は!?」

ガーラはその美しい1人の女子高生に一目惚れした。
口からよだれを垂らし目を血走らせている。さらに、下半身の一部が人間の数倍ある大きさになり人間の女子高生達は悲鳴をあげる。

「イヤー!なに!?不潔よ!汚いわ!」

「うるせー!!静かにしろ!オラァ!!」

ガーラは更に大きな声で怒鳴った。

そして先ほどの彼女の名はシャルラ。
とある国の王位継承者の気品ある女子高生だ。

「グフフフ。シャルラか将来はいい女になるぜ!決めた!シャルラよ!光栄に思えキサマはオレが直々に魔界流の性教育してやるぜ!そしてオレの子を孕めぇぇぇ!!いや、孕ませてやる!!!」


ガーラが言い放った言葉に女子高生達は凍りついた。
そして再び驚愕した顔で悲鳴をあげはじめた。

「なっ!はっ破廉恥な!恥を知りなさい!不愉快ですわ!」

「おい、シャルラを学園地下に完成させた特別室へ連れていけ!あとはオマエらに任せた他の生娘共に魔界流の性教育を教えやれ!」

ガーラはカイザー族の部下達に女子高生達を任せてシャルラを地下室で直々に教育いや調教をする事に決めた。
シャルラは地下室に連れて行かれ両手を鎖で縛り天井から吊し両脚にも鎖をつなぎ合わせた。

その直後ガーラが現れた。
シャルラは顔を赤くして恥じらいつつも気品ある美貌の顔でガーラを睨みつけた。

「グハハハ!いい面構えだぁシャルラよ!益々気に入った!しっかり俺の子を孕ませて専用の性奴隷にしてやるぜ!んじゃまずはこれだ!おい、鎖をあげろ!」

ガチャガチャー…
シャルラは少しつま先が浮くくらいに上がりガーラがシャルラの身に付けていた制服をむしり取る。
白い肌に純白かつ少しピンク色がかった下着姿になる。

「いゃあああー!おやめさない!いやっやめて!」

「さすがいい乳だぁ!スー。いい匂いだ甘酸っぱい匂いがたまらん!」

ガーラはシャルラのブラを掴み取ると乳首が露わになった瞬間だった。

ガーラは歓喜をあげて驚いた。

「うほー!かっ陥没乳首か!人間の雌で陥没乳首とは珍しいな!最高だ!俺が今その苦しがっている乳首を出してやるぜ!」

そう言ってシャルラの陥没乳首を舌で舐めまわして甘噛みし尖った爪で引っ掻く。

その行為がシャルラの性感体を刺激する。

顔を歪ませて唇を噛み締め喘ぎ声を出させまいと堪える。

「んふっ、んんっ!あふっん!んふん〜ん!」

耳元でガーラが甘く囁く。

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