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お姉さんといっしょ
官能リレー小説 - 学園物

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お姉さんといっしょ 4


カリっ!

!!!!!っ!

「いったー!痛いって!みく姉!噛まないで!」

「何言ってんの!男がギャーギャー騒ぐなっーの!んもぉー、じゃこうすれば気持ちいいでしょ!」

れろ、れろ、んっふぁ、んっふ。

さっき噛まれた部分の痛みがほんのり残る所へみく姉とあず姉の女の子の優しく柔らかい舌が絡みついて何とも言えない快感が伝わってきた。

「で、でるよ!みく姉!」

ドピュ、ドピュ

「ふふっ、もう下校時間だから続きは家でしましょう」

そう言って三人は家に帰りすることにした。



僕、やまとは三人の姉から恋人を選ぶことは出来なかった。

でも、今では。

「ねぇ、やまとぉ気持ちいい?」

「気持ちいいよ!みこ姉!」

そう三人の姉を同時に恋人にしたのだ。

こんなハーレム三昧が続くことを願った。








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