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お姉さんといっしょ
官能リレー小説 - 学園物

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お姉さんといっしょ 3


顔が青ざめた自分の後ろを振り返ると、

次女のみく姉がたっていた。

どうやら、みく姉は学園の生徒会長だが生徒会副会長の、あず姉が見あたらないため、放課後の学園を徘徊していたらしい。

「…、みっ、みく姉!いや、そのこれには、ふか〜い理由があって…」

「ほ〜っ。じゃあそのやまとが言うふか〜い理由を聞きましょうかぁ!」

みく姉は上半身を屈めるようにして僕を見つめる。

………………ゴクンッ。

みく姉の制服の間から胸の谷間が見えていた。
さっきの一件があったために僕の下半身が口より先に反論するように逆立った。

「へーっ、アタシが怒っているのに何おっ起ててるのよ!この変態!」

ボカっ!!

「痛ー!!みく姉、痛いって!」

「はあぁっ!あんた、アタシの胸を見て発情したんでしょ?」


僕は今更ながら恥じることなく叫ぶように言った。

「そうだよ!みく姉とあず姉に発情した変態だよ!」

「やっ、やまと…。は、恥ずかしいぃ。」

「へ!?へーっ、ようやく素直に言ったわね!あずき、この変態な弟にはキツいお仕置きが必要ね、覚悟しなさい!」

その瞬間に僕の下半身は晒されてほぼ全裸にさせられるとあず姉とみく姉は僕の起ったモノを2人で仲良く口で舐めはじめた。

「んっんっ、んふっ、んっ、んっ、ぷはぁ。どう?気持ち?」

「れろ、れろ、んっふぁ、やまと、あず姉も、頑張って…お仕置きを…するね…んっ、、」

僕は今、美人の姉2人が同時にフ○ラをしている!なんて幸せなお仕置きだ!

「いっ、言っておくけど、これはお仕置きよ!お仕置き何だからね!変な勘違いしないでよね!」

「わっ、わかったよ!みく姉。きっ気持ちぃ。」

「くっ、調子に乗らないでよ、やまと!」

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