お姉さんといっしょ 1
夕陽が西側から差し込む窓のある教室で一粒ずつ透明感のある雫のように床に浸り落ちた。
「あっ、あぁんんっ!ひっっ、は、激しいょ。」
「はぁはぁ、んっ!で、出るょ!」
ドピュ、ドピュ。
白く濃い液体が必部からこぼれ落ちている。
そして僕の目の前に窓越しに手をついて四つん這いになってスカートを捲り上げて純白の下着を膝まで下ろし白く柔らかな二つに割れた白桃のような、お尻の下の場所からは僕が出したモノが流れ落ちている。
僕の名は天羅 やまと。そして目の前の女性は僕の姉で長女の天羅 美子でクラスの担任教師だ。あと、次女の天羅 みくと三女の天羅 あずき、がいる。
僕は高校一年で三女のあず姉は高校二年で生徒会副会長。
次女のみく姉は高校三年で生徒会会長。
そして長女のみこ姉は僕達が通う私立ヒノモト学園のクラス担任教師をしている。
そう、僕は血の繋がった三人の姉とハーレム三昧をしている。
だけどそろそろ本命の恋人を三人の姉の中から選んで子を孕ませるための学園ラブストーリー!?が始まったわけで・・・。
「ちょっと精液出し過ぎよ!やまと!スカートにまで着いたわよね!」
「ごめんね。でも、みこ姉の膣内が気持ちいいからいっぱい出たよ。」
しかし、やまとのペニスは起ったままで愛液や精液が着いて汚れている。
それを見たみこ姉は頬を赤らめて僕の膝下に座り込んだ。
そしてペニスを握って上目づかいで僕の顔を見てささやいた。
「ねぇ、やまとぉアナタのオチンチンを先生のお口で綺麗にしてア・ゲ・る」
そう言ってみこ姉は僕のを愛おしそうに頬張った。
「んふっ、んんん。ぴちゃ、ぴちゃ。ろう?ひもひいい?」
流石に慣れたようにみこ姉はペニスをキャンディを舐めるように舌で亀頭や陰口部分を絡みつかせるようにした。
赤くぷっくりとした唇も緩急をつけて扱きあげる。
「くっはぁぁ、みっみこ姉ぇぇ気持ちいいょ!また、で、出る!」
次の瞬間みこ姉はペニスを舐めるのを止めて僕のペニスを一気に強く握り締めた。
「!!っくはぁ!痛いよ!みこ姉!」
先程の極上の快楽から一変して激痛に変わった。
「出したらダーメッ!お家までお預けよ!」
そう言うとみこ姉は僕を仰向けに教室の床に押し倒した。
「ぐぁぁぁ!いった!いたぁあいよ!!」
涙ぐんだ僕の顔を立ち上がって見てみこ姉は言った。
「やまとぉぉ、オチンチンをあたしのオマンコの膣内に入れて気持ちよくなりたかったら、あたしだけを見なさい!」
みこ姉のスーツ姿のミニスカートからチラリと見える太ももから下にさがって履いている赤い尖ったハイヒールで僕のペニスを踏んでいた。
「わっわかったょ!みこ姉。」
また再びハイヒールの尖った先が僕のを踏み刺した。
「ちがうでしょ!わかりました、みこお姉ちゃんでしょ!やまとぉぉ。」
優しく響く声でみこ姉は言う。
まるで魔界を牛耳る女王のように。
「わかりました、みこお姉ちゃん!だから許して!」
「はぁぁい。よくできましたぁ。えらいわねっ、やまとぉ。」
今の一連でお分かりだろう。みこ姉はエッチをして絶頂すると極度のドSになるのだ。
普段の優しい美人教師からは想像がつかないほどだ。
下校時間のチャイムが鳴り2人で教室の扉を開けると顔を赤らめて汗をかき座り込んだ女子生徒がいた。