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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 8

「おふぅううう〜〜〜〜っ!!きた、きた、きたのぉおおっ!オチンポきたっ!コレ、コレが欲しかったのっ!ご主人様のオチンポっ!奥までぇぇぇ!奥までキテぇ!ほぉ、ほぅぅんんっ!」
男根を咥え込んだとたんに美香は絶好調で悦び悶え、見る者が目を剥くほどの痴態をさらす。
「イイッ!ご主人様のオチンポっ!あぁん!すごい!あんなに射精したのにこんなに硬くて大きいっ!!」
膣肉から伝わる感覚で、高木の肉棒が自分の内部に完全に挿入されたことを悟る。
(あたし…もうこのオチンポから離れられない…)
愛液で解れた肉ヒダを押し広げ侵入してくる絶対の存在感。
こんな逞しい肉棒を挿入されて、屈服せずにいられる女などいるはずがない。
「ふはあぁぁ!オチンポぉ!ご主人様のオチンポっ、オチンポぉっ!んおォオッ!ご主人様のオチンポッ!んあぁッ!最高ですゥゥッ!」
「先生のオマンコも、とっても気持ちいいよ!」
高木は女教師の肉穴を隅々まで味わい尽くすかのように激しく腰を動かす。
「ああん!ご、ご主人様ぁ!気持ちいいの……、美香、また恥をかいちゃいそうですぅ!」
若々しい肉棒が、この十日あまりで馴染まされた蜜壺の奥を暴れ回る度に、美香の裸身は次々と襲いかかる快楽の波に翻弄され、鮮烈な悦びに激しく身闘える。
「もっと恥をかくんだ。もっと乱れるんだ。僕の牝奴隷なら、この学校で一番いやらしくなってみせろッ!」
「はひぃ!美香は、この学校で一番いやらしくなりますぅ!」
快楽の波に全ての神経が犯されながらも、ご主人様に媚びるように叫ぶ。
「さあ、そろそろ出すぞ。今日も濃いやつをしっかり注ぎ込んでやる!先生の子宮を俺の精液でドロドロにしてやる」
高木は、美香の足を肩で固定したうえで、両手でウエストをがっちり固定する。
さほど大柄ではない高木だが、こんな形で固定されると、男臭さを感じずにはいられない。
男に犯される悦びが子宮の奥底から湧き上がる。
「ああ、どうぞ……どうかお出しになって……ご主人様ぁ……」
男の身体で屈曲位に固定された女体に逃げ場はない。
男の体重と動きを全身で感じながら、美香もさらに一段高い絶頂に駆け上っていく。
「ああ、出るッ!」
いったん後ろに引かれた肉棒が、ひときわ力強く、未亡人の女穴を叩く。
男の腰と女の尻がぶつかり合う音が鈍く響き、蜜壺を掻き回す愛液まみれの肉棒から大量の精液が射精された。
「ンあぁっ、ンああぁぁ〜〜〜っ、でてるぅっ!美香も……!美里もイキますぅ……!!ああ、ご主人様ぁ……!」
若きご主人様の子種をたっぷり浴びた未亡人は、一瞬にしてエクスタシーの大波にさらわれる。
「あんっ!?すごぃぃっ!お腹の中ぁ、ご主人様の熱いの、物凄い勢いで出てるぅっ!んひいぃぃ!」
若いだけあって、高木の射精は長く、量も多い。
十代の粘度の高い精液は、四度、五度と大量に噴出され、美香の肉穴をどろどろに満たしていく。 
「わ、若くて、元気なお精子ぃ!ご主人様の、おチンポ汁ぅ…んはぁ!赤ちゃんの素ぉ……たっぷりの精子っ、ビュクビュクって……んあぁああ!!」
子宮に精液が注がれるたびに、美香は固定された身体を痙攣させ、はしたない嬌声をあげ続けた。

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