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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 7

「あっ、はああっ、あンンッ!ご主人様の、オチンポォ……!すごいッ、ビクビクしてきましたぁっ!ああん、今にも、弾けそうゥゥ!」
「では、このままたっぷりと浴びせてあげようじゃないか!」
「ふァアアアッ!あはぁ、オチンポに合わせてっ……あああっ、私もぉ!私もまたぁっ……ああッ、きちゃう!またっイキますぅぅ!」
膨張の一途をたどる肉棒をしごき続けるうち、美香もまた興奮を燃え上がらせ、再三悦楽のピークに向けて切迫してくる。
過激に怒張をしごかれ続け、肉棒から流し込まれる快感を味わっていく中、高木はついにその瞬間を迎えた。
「そら、イクよ先生!」
知的なメガネの似合う才媛の顔面に向かって、高木は大量の白濁液を撃ち放つ。
「ふぁあああぁぁ!すごい!精液びゅーって飛び出て……あああっ!」
濃厚な牡精を顔面に受け、同時に強烈なアクメに見舞われた美香は、この上ない喜悦にまみれた淫声を張り上げる。
「ひアアッ……ふぁああン!はふぅ、ンッ、あふぅぅ……!すぁぁ、すごい、精液の量ぅぅ……うンン、こんなにもぉ、素敵ぃ……!」
満面が白く埋まり尽くすほど散々に精を浴びた美香は、満足げに呟きながら、官能と喜悦の余韻に浸る。
「ンはぁ、すごい、たくさん射精ましたねご主人様」
射精したばかりの肉棒を清めながら、美香はそう言って嬉しそうに微笑む。
「ええ。やはり先生のパイズリは最高ですね。では、次は俺が先生を満足させてあげますよ」
高木は牝奴隷にご褒美をやるべく立ち上がる。
「あ……」
「これは、ずいぶんと期待してくれてるみたいですね」
机の上に乗せた女の脚を逆ハの字型に大きく広げると、高木は美香の股間に顔を近づけ、そこに広がる卑猥な光景を観察する。
ご主人様の意図を察した女教師は、くいっと自分の指を使って膣口を広げ、欲情に溺れた瞳で見上げながら唾液まみれの唇を動かす。
「み、見えますか、ご主人様ぁっ……んはぁ、私の、私の、オ、オ、オマンコぉ!」
美香は自分の指を愛液で濡れた黒々と茂った陰毛の中心に挿入すると、濡れた淫裂をまさぐる。
「お、お願いしますご主人様……どうか私の恥ずかしい姿を…ご覧になってぇ!ハァ、ハァ!み、見て…頂きたいのぉ、私の、オ、オマンズリぃ!あぁはぁん!オマンコぉ!オマンコ感じてしまいますのぉ!」
「ふふふ、先生のオナニーすっごくエッチだ。見てるだけで興奮しちゃうよ」
「はんぐぅ、んあはぁ!ほ、本当ですかぁ?こんなオバサンのオナニーを見て、興奮して下さったのぉ!? おぉぉ、んほぉお、たまりませんのぉっ!」
高木の表情を窺いながら、美香はご主人様がより楽しめるようオマンコを弄り回す。
教育者としてだけではなく、一人の女として進んで行う背徳的な行為。
その様は、主人に媚びをうるメスその物だ。
「ご、ご主人様ぁっ……んはぁ、もう我慢できません……ご主人様の硬くて、若いチンポを、オバサンのオマンコに頂きたいのぉ……ハァ、ハァ!お、オマンコぉ!美香の淫乱マンコにご主人様のチンポをお恵み下さいぃぃ!」
出されたばかりの精液のせいで、わずかに濁った声を垂れつつ、美香は高木に向けてあさましいおねだりをくりかえす。
「くくっ、そんなに欲しいのか?」
「はい、はい、はいぃいっ!くださいっ!私のグチュマン、ご主人様のチンコで滅茶苦茶にしてぇっ!」
自分に媚び売りケツをふるメスの姿が、愉しくて堪らないのだろう。
高木の口元が醜く歪む。
「ふっ、いい子だな、美香は…。ほら、ご褒美だ。奥まで一気にぶち込んでやるっ!!」
高木は滾る肉棒を先程の自慰ですっかりこなれた牝奴隷の肉穴に挿入した。

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