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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 28

「もちろんよ、今度四者面談をしましょ。この私が直接会ってあげる。あなたも同席するのよ」
「まさか、あいつの目の前でオレと親父さんと3Pするのか?」
「違うわ!教頭と対面させて、私とあなたのたっての希望だと伝えるの」
「美香より話が早いな。簡単にそこまでお膳立てしてくれるとは」
「でも、それを実行する前にあなたを味見したいわ」
「制服じゃホテルに入れないぜ?」
「学校とホテル以外の場所でシたことないの?」
高木は彩香の高級車に乗って彼女のマンションへと向かうこととなった。
「ひとり暮らしなんだな」
「プライベートはあの人と仕事に捧げてきたの。今更子供も産めない女が嫁げると思う?」
「だから、権力か。同じ先代理事長の女でも違うんだな」
「私のほうが若いし、素晴らしい女だと証明してみせるわ」
彩香は高木をバスルームへと誘う。
「下着選びのセンスでは美香に勝ってるな。最初に脱がせたときなんかベージュ色だぜ」
「場数を踏んでると女子力にも差が出るの。あの人の女になる前はいろんなタイプと付き合ったことあるし」
「テクニックにも自信あるわけだ。一人は元人妻で娘も処女だったし、結構手間がかかった」
彩香の下着姿に色気や妖艶さが上辺だけないと知り、服を脱がしてくれた上にシャワーで体も洗ってくれた気遣いにも驚く。
「実は、チンポに少しでも皮がかぶってると許せないタイプの女なの。でも、あなたは合格」
高木はベッドに寝かされて手コキされている時に、ようやく彼女の笑顔を見ることができた。全裸と同じくらいレアでは思われたが、同時に見れたことは奇妙な一致だと感じる。
「ねえ、大きいおっぱいは好き?」
「そうだな、貧乳ならここまでついてきてないかも。歩いてるの見たときも、揺れ方がリアルだったし、Dカップ程度なら自慢になりませんよ」
「あの人と同じね。でも、Gを超えるといろいろ大変なの。このまま授乳手コキとかどう?」
「確かに乳首も見事だけど、まだキスしてなくない?」
「キスはその…なんだか恥ずかしいわ。いろんなプレイしてきたけど、お互い歳の差もあるし…」
高圧的だったり本音も隠さない彩香がバストトップからアンダーヘアまで晒しているのに恥じらうさまは高木には嬉しいギャップに見えた。
「嫌なら、もうコイツに触らせないぜ?」
「酷いわ、チンポに接触しないとセックスできないじゃない」
「少しは、俺に委ねてみるといい」
高木は彩香をやや強引に抱き寄せるとキスする。
「チンポのサイズだけの男じゃないってわけね」
「強がってる割に、顔が真っ赤だぞ」
「このドキドキは普通じゃないわ。なんて罪悪感」
「やっぱりやめなんて言わないだろうな?」
「むしろ逆!とことんシたくなったわ」


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