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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 6

「先生は淫乱だ」
「はい、おっしゃる通りです」
「淫らな牝犬だ!本当はずっと誰かに犯してほしかったんだろう!?」
「んああっ……お、おっしゃるとおりですわ……美香は、恥知らずな、チ、チ、チンポ狂いの、い、淫乱教師ですのっ……!あふううっ……!」
まったく真面目な女ほど堕ち始めると歯止めが利かないというのは本当らしい。
従順な奴隷と化した美香の姿に満足しながら、高木は両手で目の前の乳房を持ち上げ、窮屈そうな胸の谷間に肉棒を突き入れた。
「ふあ…あ、熱い…熱くて硬くて…どくどくしてる…」
妖しい微笑を浮かべる美香が何かを求めるように見上げてくる。
好きにしていいと軽く頷いてやると、美香は嬉々として柔らかい乳房で肉棒を揉みしだき始める。
「あはあっ、ご主人様のチンポぉ……すごく硬くてっ、大きくてぇ……ふはぁぁ……たまりませぇん!んあぁ、はふぅ……熱くて、なんて雄々しいぃ!ンン、私、受け止めるだけで幸せですぅ!」
反り返った肉棒を乳房で挟み、肌に受けるたくましい感触に美香は恍惚としていた。
「ああん、オチンポッ、太いですぅ!こんなガチガチになってぇ、 興奮します……んっ、あン!はゥンン!」
肉房で勃起男根を奉仕することに興奮し、美香は自らそれを大きく歪ませてしごいてくる。
まさに肉が弾けんばかりの張りがありつつも、柔らかさも上々の乳房を感じ、高木の股間にすぐにも痺れるような快楽が込み上げてくる。
「ん!ああ、いいですよ先生。上手ですね。そうして積極的に動いていただけると、僕も気持ちいいですよ」
たっぷりとした乳房で肉棒を両側から挟まれる感覚は、心地よいだけではなく視覚的にも楽しめる。
熱の入った美香の奉仕に苦笑しつつ、高木は心地よい柔肉の具合に高ぶり、よりいっそうペニスをたぎらせてしまう。
「あはぁ……ありがとうございます!嬉しいですぅ!ふぁあ、では、もっとオチンポに……くんんっ、オッパイ奉仕、いたしますぅ!」
快感を得つつ揶揄混じりで褒める、美香は至上の喜びと言わんばかりに目を細め、さらに強く肉棒に乳房を押し付けてくる。
淫蕩な顔を上げて、いかにも媚びた目を生徒に向けつつ、ご主人様を逝かせようと必死に乳房を持ち上げて肉棒を扱き、先端に舌を合わせていく。
「おお、これはなかなかの心地だ! チンポが震えるほど気持ちいいぞ!」
蕩けるような感触の柔肉から受ける摩擦と振動に、怒張の芯まで快感が浸透し、股間の奥底に熱い衝動が込み上げだす。
「よしっ! いい感じになってきた! このまま、出すぞ!」
「ふはァァアッ!オチンポからぁ、精液出るぅぅう!あぁん、くださぁい!ご主人様のっ、濃厚精液ィィ、ドピュドピュしてほしぃぃ!」
高揚感に包まれた私の宣告に、美香はますます歓喜に湧く声を上げ、淫欲が疼くままに射精を望んでくる。
「オチンポから精液ぃ!たくさん出してっ、くださぁいっ!浴びせてくださいッ!ああん、欲しいですぅ!」
言葉でも煽るように淫らな声を出しつつ、自らも上り詰めていきながら、美香はなお奉仕に熱を込めて、肉房を歪ませて怒張をしごき続けていく。
淫熱に侵され、極限まで張り詰めていく肉の感触を、たぎる剛直のすべてに受け、ひりつくような快感がじわじわとせり上がってくる。

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