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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 26

「ご、ご主人様ぁ……美香はもう……ご主人様なしでは、生きていけません……私の身も心も……全部ご主人様に捧げます。はぅンッ!!」
潤んだ眼差しを高木に向けて、媚びるように尻をくねらせる。
「嬉しいこと言ってくれるね」
気位が高く、社会的地位もある女を屈服させ、完全に支配した達成感が胸を熱くする。
感動めいた高揚感が海綿体を煮えたぎらせ、熟女の媚肉に包まれた勃起が更に大きく硬くなっていく。
「あッ!ンアッ!あくッ……ご、ご主じッ、さま……ご主人様ァッ!あッ、あ、愛して……愛してますぅぅぅッ!美香を……美香をご主人様の女にしてくださいッ!」
十年の孤独を埋め、不足していた女としての悦びや潤いを満たそうとでもするかのように、美香は両手と両脚を少年の腰にきゅっと巻き付けながら口づけをねだる。
「あぁ、すごいエッチ……こんなの見てたら、またシテほしくなっちゃうよ……」
母親が心身共に自分の彼氏に堕とされる光景を目の当たりにして、梨沙は頬を火照らせる。
「先生はもう俺の女だよ。死んだ旦那とのセックスなんて二度と思い出せないように、俺のザーメンでマーキングしてあげる。ほら、梨沙の目の前で死んだ旦那にお別れを言って」
「あぁっ……ごめんなさい……さよならあなた……わたし……ご主人様の女になります……」
永遠だったはずの夫との性交の記憶は、ご主人様との性交の圧倒的な快感の記憶に上書きされ、もう欠片も思い出すこともできない。
「くっ、もう射精くよ先生っ!」
「は、はい、ご主人様っ!中に……中に出してくださいっ!わたしがご主人様のモノになったという証を子宮に注ぎ込んでくださいっ!」
「おおおおおおおおっ!!!!」
獣のような雄叫びを上げながら、高木は牝の子宮に向けて渾身の精を注ぎ込む。
大量の精液が子宮口を潜り抜けて、美香の子宮へと流れ込んでいく。
「は、入ってくるぅ、精液が、ご主人様の精液が、子宮にくるのぉおおおおおおおおおおっ!!!!」
新たな命の予感という女として究極の充足感を感じながら、美香は娘の見ている前で絶頂へと達する。
「んほおおおおっ!し、子宮パンパンになるぅ!こ、これじぇったい、じゅへいしらぁ!赤ちゃん妊娠するううぅうううう!!!」 
「しっかり孕めよ先生っ!妊娠するまで、毎日中出しだからなっ!?たっぷりザーメンを注ぎ込んで、梨沙の弟か妹を孕ませてやるっ!!」
「は、はひっ……わたひ、梨沙の弟か妹をうみましゅ……だからぁ……精子ぃ、もっとぉ……もっと濃いので……ご主人様のザーメンで妊娠させてぇ……」
受胎させられる悦びに、もう愛する人の子を宿せないと諦めていた未亡人の子宮は歓喜に戦慄く。
激しい絶頂で半ば意識が飛んだにも関わらず、美香の牝穴は本能だけでペニスから精液の残滓を搾り取ろうと膣襞を蠢かせる。
こうして高木は美香と梨沙の美人母娘を完全に隷属させたのだった。




美香と梨沙の美人母娘に「ずっとチンポに尽くす」と隷属を誓わせてから半年が過ぎた。
あの日以来、もはや快楽を拒むことのなくなった二人は、ますます淫らになると同時に、高木に強く依存するようになった。
「ん、んんっ……杏子の、おっぱい……張りが、あるわねっ……羨ましい、わ……ン、ンン……」
「でもっ……ン、ン、お母さんのおっぱいの方が、おっきいしっ……ン〜、ンン〜〜……」
主人のチンポをたわわな豊乳に挟み、シコシコといやらしく扱き上げる美香と梨沙。
2人は湯上がりのように顔と身体を桃色に火照らせ、目を潤ませて卑猥な行為に没頭する。
梨沙は可憐でいやらしく。美香は優雅かつ下品に。
例え母娘であっても肉棒への奉仕に個性が出るというのは面白い。
「おお、これはなかなかの心地だ!チンポが震えるほど気持ちいいぞ!」
二人は息の合ったコンビネーションで、協力し合いながら乳房を揺らし、中心で喘ぐ肉棒に乳房を擦り付ける。
美香の乳房の方が大きい分柔らかく、梨沙の乳房は若い分張りがある感じがするが、どちらも極上の乳房であることに変わりはない。
その上、奉仕しているのが血の繋がった母娘だともなれば、気持ちいいのは当たり前か。
美人母娘によるダブルパイズリ奉仕に、高木の股間にすぐにも痺れるような快楽が込み上げてくる。
「あはぁ……ありがとうございます!嬉しいですぅ!」
「ふぁあ、では、もっとオチンポに……くんんっ、オッパイ奉仕、いたしますぅ!」
そんな息もピッタリな仲良し母娘は、互いを意識する好敵手でもある。
脈打つ肉棒を互いの乳房で捏ねながら、向かいに位置する双乳が躍動する様を見て、湿った肌をもっともっとと押し付けてくる。

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