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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 27

「あはあっ、ご主人様のチンポぉ……!すごく熱くてっ、大きくてぇ……ふはぁぁ、おっぱいが火傷しちゃうよぉ!」
「はあ、むぅん……れろぉ……れろぉ……ああぁん……ご主人様のオチンポ……逞しいですわぁ……はあはあ……なめなめしてるだけで、オマンコ濡れてしまいますぅ…ちゅっ、むちゅっ……ちゅっ……ちゅぱぁっ」
美香と梨沙は、ご主人様の逞しい肉棒の感触に思わず溜息を吐く。
この巨大な肉の塊が、自分のアソコを貫く瞬間を想像して、たまらず太腿を擦り合わせる。
「それにしても……随分と目立ってきたね」
高木のその言葉に二人はいったんパイズリの手を休め、大きく膨らんだお腹をそっと撫でた。
二人の妊娠が発覚して既に数ヶ月が過ぎていた。
現在二人は表向き梨沙の海外留学とその付き添いという名目で学校を休学している。
最も、これはあくまで二人の妊娠を誤魔化すための物で、実際にはこうして妊娠後も牝奴隷として母娘で高木に奉仕する日々を送っていた。

「あなた、やってくれたわね」
「何のことだが、俺は純粋にいい女と思った相手に『やらせろ』って頼んだら快諾されて、そのままズルズル…」
高木はコンビニで逆ナンされ、ついていくと高い店でご馳走される。彼女は美人母娘を隷属させていることを知っていた。
「純情な童貞のはずの少年が、あの理事長を調教よ。野心がないわけ無いでしょ」
「たまたま理事長がこの学校でいい女だったんです。年上だけど可愛い所あるし」
「私達の学校を狙ってるんでしょ!まず理事長を利用して理事に任命させて経営に介入して最後には乗っ取る。君のバックには誰がいるの?」
「いないですよ、そんなの。マジで」
高木は理事長以外の理事会メンバーの顔など知らないので、眼の前の女性が理事長の求心力の低下の影響に晒されてるとは夢にも思わない。
「じゃあ、今はそういうことにしといてあげる。でも、下心はあるし…なにか企んでるわね」
「ええと、授業料は払ってもらってます。この腕時計とスニーカーも…」
「君のジゴロぶりを聞きたいんじゃないの!あるんでしょ?悪巧みが」
「まだ理事長に頼んでないことはあります。ある女子を教師になるのを支援してほしいと…進路で」
「どうせ、セックスの相手でもしてもらたんでしょ。ヤリマンやギャルが教育者なんて…」
「おばさんさ、リサの何が分かるんですか?あいつは派手で個性的だけど、教えるの上手だし、本気で教師になりたがってるんです」
「おばさんなんかどこにいるの?」
「あんたですよ、俺を不良で陰謀家と決めつけてる。教育者の嫌な部分を集めたような嫌なBBA」
高木は邪推ばかりしてくる彼女に対し、流石に不快感を露にする。
「私は、学園のけいえ…未来を憂える理事よ。教師じゃない派閥の」
「じゃあ、理事サマ…俺はこれで。暇な時に美香に聞いておきます」
「待って!」
「まさか、そっちが誘っといてワリカンにする気か?」
「本当に私を知らないの?!」
「確かに、顔とムネは美香に負けてない。熟女の中ではアタリの部類だけど、はっきり言って態度が悪い」
「自分で言うのも何だけど、前の理事長の愛人だった彩香よ。でも、こう見えて仕事はできる方なの。なのに、本妻ってだけで、あいつが理事長になってる」
「怖いね、女のジェラシーって」
眼の前の彩香の身勝手ぶりにうんざりしていたが、ワリカンにならずに済んだことに安心する。美香の夫がどんな人物かは高木が知る由もないものの、彩香のようにアクティブでシャープな美女も好むのだろうと理解できた。
「あなたこそ、母娘そろって使い物にならなくした鬼畜じゃない」
「俺は本能に従ったし、あいつらが望んだからとことんハメてる。正直きついって思うときもあるけど」
「だったら、私の望みも叶えてくれない?」
彩香は眼の前の少年があまりに自分に素直で先代と同じに見え、思い切って腹を割って話そうと決意する。
「三人も調教は無理。いくら十代の精力でも」
「違うわ!権力がほしいの。あなたがあいつを骨抜きにしてくれたんだから、味方になって」
「彩香さん、あんたにリサの事頼めるか?」

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