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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 25

「先生」
抑揚のない声が聞こえてきて、泣き濡れた顔をゆっくりと上げる。
そして涙で潤んだ瞳を恐る恐る開いていく。
「先生が求めているものは、ここにありますよ」
自分から全てを奪っていった男は、そう言って己の股間を指さす。
(や……私は……)
自分で自分の気持ちが分からない。
娘をダシにして自分を脅迫し、無理やり関係を強要した卑劣な凌辱者。
その癖、約束を破り、娘と関係を持ち、あまつさえ妊娠までさせようとした裏切り者。
そんな憎い男のペニスだというのに頼もしく思えてしまうのは何故だろう。
「これ、本当は欲しいんでしょう?梨沙みたいにオマンコ犯してほしいんでしょう?」
挑発するようにそう言いながら、高木は白濁で汚れた肉棒を美香の鼻先に近づけてくる。
(ああ……高木君の精液の臭い……それに梨沙ちゃんのも……ダメ……頭がくらくらして……おかすくなっちゃう……)
女の本能なのか、強いオスの臭いを嗅いだことで、子宮と膣がかっと熱くなる。
(許して……もう……私は……)
「欲しい……欲しいです……ご主人様のオチンポで……美香のオマンコ犯してください……」
美貌を真っ赤に染めながら、美香は娘の前で凌辱者の肉棒をねだる。
狂ってしまわなければ生きていけない。そんな心境だった。
「ふふふ、娘のマン汁で濡れたチンポで啼かせてあげるよ。先生」
高木は娘の愛液で光る肉棒を、そのまま拭いもせずに母親の牝穴に押し込んでいく。
「あっ、あああっ!入って……入って……るっ、入ってくるぅ……っ!ご主人様のオチンポっ!入ってくるぅ!」
「うわ……先生のオマンコ、もうドロドロだよ。梨沙が犯されるの見て興奮してたんだね」
高木は苦笑しながら、勃起した肉棒を奥へ奥へと進めていく。
娘の梨沙も名器には違いないが、やはり美香の膣穴は格が違う具合の良さだ。
深く柔らかく、巨大な逸物を誰よりも奥まで呑み込んでいく熟れた牝の穴は、まだ若く硬さの残る梨沙の牝穴とは鍛え方が違う。
梨沙と比べて、円熟して柔らかくほぐれきった牝穴が、咥え込んだ肉棒を逃がすまいと甘く締め付けてくる。
「お、お願い……早く、早く動いてぇ!」
しばらく腰を動かさず美香の中にペニスを埋没させ、膣内を味わうっていると、我慢しきれなくなったのか美香は自ら腰を押し付けてくる。
「なんて顔してるんだ……ハメただけじゃ物足りないの?これ以上の事をして欲しかったら、ちゃんとお願いしないとなぁ」
「ん……あぁぁ……は、はひ……ズ、ズボズボ……美香のオマンコをズボズボしてください!ん、あぁっ、早くっ、早く貴方のチンポで無茶苦茶に愛してください!!」
もはや形振り構わず、美香は自分から浅ましく腰を振って少しでも膣内の肉棒を感じようと足掻く。
「だったら、このチンポのためなら何でもするか?娘と一緒に俺の奴隷になるって誓えるか?」
「あぁ……ち、誓うッ!誓うわ!……奴隷に……奴隷にしてくださいッ!私はご主人様のセックス奴隷ですぅ〜〜っっ!」
恥も外聞も打ち捨てて、美香は自ら隷属を誓う。
「よく言えたね。それじゃあご褒美をあげるよ」
甘美な緊縮を突き破るようにして、高木は強烈なストロークを未亡人の最奥に叩き込む。
「んはぁあ!チ、チンポぉ、ご主人様のオチンポがぁ、私のお腹の中にぃ!すご、すごいっ!ご主人様のオチンポ気持ちいいのぉ〜〜っっ!」
「アハッ!あたし、ママのこんな声を聞いたのは初めて……ママもすっかりご主人様のオチンポで調教されちゃったのね」
肉棒がもたらす快感に身も心も支配されてしまった母親を見て、梨沙は小悪魔のような笑みを浮かべる。
「ええ……そ、そうよッ!ごめんなさい梨沙ちゃんっ!……ママ、もうご主人様のオチンポから離れられないのっ!……ああッ!!」
二回り以上も年下の主人に隷属を宣言した未亡人の美熟女は、愛する娘に視姦されながら自ら卑猥に腰をふるう。

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