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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 24

「んっ、あっ、んっ、ふううっ……ご主人様のっ、大好きなオチンチン、入ってるっ……!繋がってるところがママに全部丸見えでっ……んっ、ふうっ、ドキドキが止まらないよっ!!」
「おいおい、そんなにいやらしいこと言ったら先生が悲しむぞ」
「んっ、いいもんっ!ご主人様のオチンチンあれば、あたしはそれでいいのっ!……あんっ、はああぁぁんっ!!」
母親の目の前で肉棒に貫かれているという異様な状況に興奮しているのか、梨沙はいつもより激しく快感に酔い痴れ、白い尻肉をプルプルと震わせる。
「あ゛ぁああああああっ!は、激しいのォ!ご主人様の硬いのであたしのマンコの中っ、ゴリゴリされへるぅ!!」
梨沙は狂乱したように声を上げながら、乳房に自ら手を伸ばして激しく揉みしだく。
「ああんっ!すごい、すごいのっ!ママ見て!あたし、ご主人様に犯されてこんなに感じてるのぉ!……んくぅっ!見て、見てぇ!」
美香の見ている前で梨沙はまだ幼さの残る美貌を火照らせて、支配者の剛直を夢中になって貪っている。
「ご主人様のオチンポ……んっ……すっごく大きくて……太くて……硬くて……あああっ!オ、オマンコいっぱいなのっ……気持ちよくて蕩けちゃうっ……はぁぁっ!」
「あ、ぁ……梨沙ちゃん……」
悦びの声を上げる娘の姿を目の当たりにしていると、先ほどまで自分の中に入っていた肉棒の感触を思い出し、つい内腿を擦り合わせてしまう。
娘の淫らに蕩け切った表情が、羨ましくて仕方がない。
「あぁん!ご主人様ァ!……あ、あたし……もうイッちゃいそうですッ!!」
梨沙がひときわ大きな声で喘ぎながら、背後のご主人様を振り返る。
「お、お願い……中で……中で出してくださいッ!ご主人様の赤ちゃん妊娠させてぇ!!」
「あぁ……だ、ダメよ梨沙ちゃん……学生で妊娠なんて……」
娘の言葉に美香は消え入りそうな声でそう口走る。
しかし、それが本当に娘を心配しての言葉なのか、それとも一人の女としての嫉妬から出た言葉なのかは、自分でも分からない。
「くっ、で、出るぞ、梨沙!!思い切り種付けしてやるッ……梨沙の学生マンコ絶対に孕ませるからな!」
「うん!あたしッ!絶対妊娠するからッ!……必ず受精してボテ腹になるからッ!ご主人様の精液、いっぱい、いっぱいお腹に注いでッ!!」
孕みたいという思いを伝えるかのように熱くしまった梨沙の膣内へ、高木は遠慮なく大量の精液をぶちまける。
「イィィィィ! イグッ、くひぃっ、んんんっ! あひいいいっ、あぁ、あちゅぅっ……熱い精液、子宮にいっぱいくりゅーーーーーーッ!!!!!」
灼熱の精液を注ぎ込まれた梨沙は、高木の膝の上でもんどりうって絶叫した。
「ひあぁっ、ああ……いいぃっ……し、子宮で熱い精液泳いでるぅっ!んふっ、見てママ……あたしご主人様に種付けされて……ご主人様の赤ちゃん妊娠しちゃってるの……」
大量の精液で子宮を満たされ、受精させられる悦びに梨沙は、幸せそうな笑みを浮かべる。
「うう……まだ娘は女子校生なのに……こんな……あんまりです……」
恐らく娘は凌辱者の子供を宿してしまっただろう。
いや、例え運よく今回は受精しなかったとしても、こんな事を続けていたら遠からず妊娠してしまうに違いない。
美香は己の無力さに絶望の涙を流した。

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