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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 23

「フッ、どうやら実際に見せないと先生は納得してくれないようですね」
高木は美香の膣内から肉棒を抜き取ると犬でも呼びつけるように梨沙に向って手招きする。
「おいで梨沙」
「はい。ご主人様」
梨沙は母親を押しのけるように高木の足元に跪く。
「んん!ご主人様のオチンチンすっごく大きくなってる……ちゃっと悔しいな」
梨沙は母親の愛液で濡れた肉棒を舐め始める。
「だ、ダメよ梨沙ちゃん……そんなことしちゃいけないわ!」
必死に止めようとするものの、梨沙は美香など居ないかのように母親の言葉を無視して肉棒を丹念に舐めしゃぶる。
「じゅ、れろ、れろ……むふん、んっく、ん、ん!ご主人様のオチンチン、大きい……むく、口の中で、何度もびくんって、動いてる……ん、じゅる……んふふ」
母親への対抗意識からか、梨沙はわざと卑猥な音を響かせて、一心不乱に主人の肉棒に奉仕する。
「じゅる……じゅるるッ!あはぁっ!ご主人様ぁ……梨沙のご奉仕気持ちいいですか?」
「ああ、気持ちいいよ。梨沙の口マンコ超やばい!」
「んふふ、嬉しい……ん、じゃあもっと一生懸命ご奉仕しますね……」
梨沙は美香に見せつけるように全体を唇や舌で熱心に舐めまわし、しゃぶり、頬張り、唾液と先走り汁に塗れた肉棒に頬擦りする。
「くッ!ワリい梨沙ッ!俺、もう射精ちまいそうだッ!!」
それでなくとも先ほど射精を寸止めされた上に見られながらのフェラチオ奉仕に早くも射精したくなる。
「ああっ……出して……出して下さい……主人様の熱いの、一杯出して……!梨沙のお口はご主人様の精液便所だらら!じゅっ、ずずっ、レロロロッ……にゅちゅゥウッ!」
淫ら極まりないオネダリに高木の怒張がビクンビクンと跳ねて、一際大きく膨れ上がる。
「はむぅぅッ、ちゅぶぶっ、むぐっ……ぷふっ、んくっ、んむぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
次の瞬間、少女の口の中で怒張が破裂し、勢いよく情欲の塊が弾け飛ぶ。
「むぐぅぅぅッ! んああッ、じゅるる、れりょ、んぷ……で、出てる……熱いの……」
ビクビクと激しく脈動するペニスをしっかりと咥え、噴き出し続ける精液を口の中で受け止め続ける梨沙。
そのほっそりとした頬が膨れ上がり、あっさりと口腔内いっぱいに精液が満ちていくが、梨沙は大きく喉を震わせ、多量の精液を勢い良く飲み下していく。
「んくっ、ごくっ、ごくっ……っくん……はぷっ、むぐっ、ふぅっ……こくっ、こく……ぷぁっ、はぁぁ……主人様のザーメンいっぱぁぃ……喉に詰まっちゃうくらい、濃いのが……喉を焼いて、おなかの中に落ちていくのぉ……」
まるで嫌がる様子もなく、梨沙は大量の精液を陶酔しきった表情で嚥下し、口の中で舌を亀頭に絡め、精液を一滴たりとも無駄にしないように「ちゅううっ!」と鈴口に残った精液を吸い上げる。
「お、お願い……もうやめてぇ……梨沙ちゃんを返してぇ……ッ!」
目の前で淫らな痴態を繰り広げる娘を見て、美香は悲痛な声を漏らす。
「返すも何も、俺は別に先生から梨沙を奪い取った訳じゃないぜ。ただ梨沙が自分から俺に隷属することを望んだだけさ……なぁ?」
「んん……はぁ、はぁ、そうよママ……梨沙は自分でご主人様のご主人様の奴隷になることを選んだの……はぁ、ご主人様ぁ、あたしのオマンコ、興奮しちゃって……もうグチュグチュなのぉ……ご主人様の逞しいオチンポで梨沙のオマンコ犯してください……」
高木の言葉を肯定するかのように梨沙が甘えた声で卑猥なおねだりをする。
「ああ、いいぜ」
愛する娘の言葉で絶望感に苛まれている美香にチラリと視線を送りながら、高木は梨沙の望みに応えるように大きく頷いてみせる。
「きゃふぅっ!きゃぅぅんっ!ああっ、奥っ、奥ぅぅっ!オチンチンきたっ!……あひっ、んふぁぁっ!」
硬く勃起した肉棒を秘裂に埋めていくと、梨沙は全身を震わせながら甘い嬌声を上げる。
高木は美香に見せつけるように、背後から抱えるようにして梨沙の膣内に肉棒を沈めていく。
「あぁ……梨沙ちゃんの膣にあんな太いモノが……はぁぁ……」
その様子を見の前で見せつけられた美香は、嬉々として男の肉棒を迎え入れる娘の姿を嘆きながらも、どこか羨まし気な吐息を漏らす。
「くくくッ、まだまだこんなもんじゃないぜ?なぁ、梨沙」
見られながらの性行為に興奮した高木は、梨沙の膝裏に手を差し込み両脚をМ字に広げさせながら、叩きつけるように子宮を突き上げる。

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