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国民の性義務
官能リレー小説 - 学園物

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国民の性義務 5

その後・・・。
少女達は聞いたことのないほどの絶叫を上げていた。
「ギャァァァァォァ!!うがぁぁぁ!いだぁぁぁあああああああい!!」
体中を端突かせて暴れていて各所員が縛り付けり、抑えつけたりとただならぬ空気だった。
そう、おわかりだろう。まさに少女達は今、1人の母になろうと最後の試練、出産をしていた。
失神して所員に強烈なビンタをされていたり、腹部の上に乗られて押し出された激痛で白目を向き泡を吹いたり、さらりは失禁や排泄物まで出すほどだ。
そして、次々と少女達から小さな命の産声が上がる。

こうして、この世界の女性達の性教育の義務が行われていた。

さらにまた新たな少女達が性教育指導センターにやってきた。

第一章 三年間の義務 完



第二章 裏・性教育指導センターの極秘事項へつづく


第二章 裏・性教育指導センターの極秘事項

この施設は表向きの性教育指導センターとは少し異なる。
裏・性教育指導センターに送還された少女達は皆、何らかの違反をした者が集められている。
義務前の処女喪失や義務放棄または義務中の脱出、脱走等と様々な違反者がいた。
そしてこの施設内は少女達は全員全裸だが表向きのような性行為実習教育はない代わりに集団的レイプ権が施行される。
集団的レイプ権とは、
基本的に施設内で逃げ回る少女達を軍隊経験者の男が捕まえるのだ。男の中には異国の男もいる。
ちなみに男達ももちろん全裸のため勃起したペニスをむき出して追い回しすため少女達から見れば恐怖以外のなにものでもない。
そして唯一少女達には中出しの指名権だけが許される。
中出し指名権とは、少女達側が妊娠及び膣内射精を行う際は少女側の本人了承が必要で万一拒否しれているにも関わらず中出しを行った男は空中で監視する軍機より射殺される。
さらにその代償として男達は強制中出し意外は、SMプレイからぶっかけ等と何でもありの無法地帯と化す。
少女達側の妊娠の了承を得ればそれ以降の少女のみ中出しを許される。

今、少女達の地獄のような時間がはじまる。

少女達は膨大な敷地内に放り出された。景色は海が見え森林があり自然溢れる環境だが、どうやら性教育指導センターが管理する無人島らしい。
少女達は全員全裸で島の中を逃げ回る。
それを捕まえて性行為をして快楽を得たい野獣のような雄達つまり中年男達と異国人だ。

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