とある国で少子化対策によって女性に子づくり義務が施行された。内容は満15歳になると国にから性器診断が行われて、合格すると強制的に国立性教育指導センターに送還されて３年間は徹底した性教育等の指導を受けて見事に努めあげると国にから一人前の成人女性として認められて様々な優遇を受ける事ができる。


そして今年も新たに満15歳になった少女達が、とある施設で性器診断を受けていた。
少女達は皆、処女で義務を努める前の処女喪失は禁止されている。
「は・・恥ずかしぃ」
少女達は恥じらいながら診察台に乗り綺麗な膜をはった性器が露わになり医師が確認する。最後の少女の診断を終えて監視官が
少女達に告げた。
「よし！全員合格だ！皆、処女だ！これから立派な子を産んでくれ　！」
これから３年間の少女達の壮絶な試練と絶望が始まる。

まず性教育一年間は処女喪失を受けて、軍隊で功績を残し軍人勇退した者達が一年間徹底的に種付け指導をする。少女達は昼夜問わず更には食事や睡眠等に軍人上がりの中年男が欲情する度に中出し種付けを行う。
中年男は男だらけの兵役生活から一変し至高の時であった。ちなみに男性は兵役生活を任期満了しないと
女性との性行為は禁止されている。
理由は軍隊を任期満了と勇退した男の有能な遺伝子を
残すためである。

そしてまず少女達の恐怖の処女喪失の指導が始まる。少女達は１人ずつ小部屋に入っていく。中には女性に飢えた兵役生活を満了した筋肉質で体格のよい中年男達が数十人で１人の処女を取り囲んで、はちきれんばかりに勃起した赤黒いペニスを出して立ちはだかった。個々のペニスかは我慢汁が滴り落ちる。久々に見る女性の裸体、そして小さくピンク色に綺麗に突起立つ可愛らしい乳首と少しずつではあるが丸くお椀型に膨らみを帯びた乳房と細身の腹部からラインを描く様に肉付いた白いお尻とうっすらと綺麗な陰毛が生えていて今後、
男性に極上と至福の快楽を与えてくれる秘部を目の当たりした中年男達の中には発情期を迎えた獣のように目が血走り無意識に口からよだれがこぼれていた。


それを見た少女は全身から身震いがし涙も出ないほどの恐怖に陥っていた。そして監視官は発した。
「これから処女喪失と初性行為実習を行う。男性諸君、義務の努めご苦労だった。これからは立派な子孫を後世に残すため、今まで蓄積した疲れを癒やして至高と至福の子づくり義務の指導に精進するように！
」
中年男達は監視官の労いの言葉に大きな歓声が沸き上がり興奮が冷め止まない中ついに監視官から処女喪失と初性行為開始の合図が響く。
「では性行為実習始め！」
合図と共に中年男達は少女を全員で押さえ込み乳房をしゃぶりついたり、尻や秘部を舐めまわし口にペニスを入れたりと少女をむさぼりはじめた。少女はいままでに発した事のないほどに絶叫が部屋中と部屋の外まで響き渡り待機していた少女達は耳を塞いで震えていたり、あまりの恐怖に失神したりと涙している少女もいた。
そんなことは知らないまま部屋の中では１人の男性のペニスが処女の秘部にあてがわれた。