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国民の性義務
官能リレー小説 - 学園物

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国民の性義務 4

月日は流れて一年目が終わる頃、少女達は慣れたように中年男達のペニスを貪っていた。
そして少女達の殆どが、お椀型のピンク色に突起した乳首がある、乳房からやや膨らみが増して、乳首は少しずつ黒ずんで、下半身が一段と丸みを帯びて、下腹部が膨らみはじめていた。

それは妊娠を示していた。少女はひとりの子の母になるべく、次なる段階へ進むことになった。
二年目の初頭、監視官は少女達に発した。
「先日行った妊娠確定検査で合格した者は、一年間の種付け期間の励み、よく頑張った!二年目は妊娠と出産に向けての学習教育を行う!各々は子を孕んだ大事な母体のため安定期に入るまでは、性行為は禁止だ。また妊娠していない者は只今から毎一週間、強制受胎室に籠もり強制種付けを行う!」

未だに妊娠していない少女達は強制受胎室に連れて行かれた。この部屋は分娩台が数台あり少女達が順番に乗せられて、足を強制的に広げられて白衣を着た医師が注射器を持って少女の秘部にめがけて、注射針を刺した。
「!!っっつ!いったぁぁい!」
注射器の中身は特殊な強制排卵促進剤と精子殺傷酸化無効剤が含まれており、子宮の働きと排卵を促進させる薬と子宮内と膣内にある精子を殺す酸化を無効にする薬を投じられた。
そして一週間は分娩台の上に固定され中年男達に性行為を受けるのだった。
こうして少女達全員が無事に妊娠して、二年目に突入した。
少女達は全員、見事なまでにポッコリと下腹部が突出していた。なかには既に母乳が浸り出ている少女まで現れる。
そして今日もまた監視官から実習課題が言い渡された。
「本日より皆、妊娠安定期に突入したため性行為を解禁する。再び実習教育もしていく。では早速始る!」
監視官の合図で中年男達は全員仰向けに寝そべった。
そして黒光りし先端から透明な液体が流れ落ちてる。
「只今より朝立ち処理を行う!一人につき10人連続で騎乗位でペニスを扱いて中だしをしてもらえ!」
少女達は全員、中年男達の上に跨がった。
中年男達は待ちきれないのかペニスの先端を少女達の秘部に擦り付ける。そして妊娠して下腹部が突出して母乳が浸り乳首が黒ずんでお椀型の乳房が膨らんでいた。まさに母として変わる神秘的な女性特有にして独特の女体に中年男達の興奮はより一層高まる一方だ。

そして中年男達は全員一気にペニスを突き上げて扱きはじめた。
「あ、あ、あぁぁん、やっ、赤ちゃんが驚いちゃうぅ!」
少女達は黒ずんだ乳房を上下に揺さぶって腰をふっていた。1人そしてまた1人と次々と中年男達は射精していく。
「はぁぁあんっんーっ!きもちぃぃ!はぁあん、いいぃー!オチンチンいいぃー!」
少女達は一皮むけたように中年男達をもてあそぶが如く性行為を続いていった。

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