PiPi's World 投稿小説

「転校先の小学校で....」
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 7
 9
の最後へ

「転校先の小学校で....」 9

その日、兄は朝の出来事が気になって、授業に集中できなかった。制服のスカートの下には白のショーツを穿いており、その上にカンコー製の濃紺無地のブルマーを穿いている。ウエストと脚口はオペロンゴムによって締め付けられ、ポリエステルの生地によってお尻をはじめ男性器の膨らみを覆うように腰全体にフィツトしている。男性器を固く大きくさせてはショーツの中に白い粘液を溢れさせていた。
そして掃除の時間となり、兄はおそるおそると女子生徒とともに制服を脱いで体操着に着替えた。着替え終わった後、生徒全員白無地のバレーシャツ長袖体操服の上に青色の長袖ジャージを着込み、白のハイソックスに上履き、頭には白の手ぬぐいを二つ折りや四つ折りにしないで帯状のまま髪全体を覆うようにしてきっちり被り、鉢巻を縛る要領でそのまま後ろに結ぶ。下半身は濃紺無地のブルマー必着で青色の長袖ジャージで隠さないで、前後ともブルマーを必ず見せるようにして太股を冷やしながらも掃除をしていた。

途中で女子生徒のひとりが兄の勃起で固く大きくなっている濃紺無地のブルマーのフロント越しに出ている男性器の先端部分を見て驚いた!!

「あっ!!濡れてる!!」
「えっ!?」

それを見た女子生徒は驚きを隠せず、兄の濃紺無地のブルマーのフロント越しに固く大きく張り出ている男性器の先端部分を見ていた。そこから白くドロドロとした粘液がブルマーの生地を濡らしながら溢れ出ていた。

それを見られてしまった兄は、女子生徒に事情を全て話して放課後に保健室の先生のところへ相談しに向かった。

そしたら中学2年の2学期後半あたりになると、性感や発情によって性器から白くドロドロとした粘液が溢れ出てくることが先生の話によって初めて知った。しかも兄が今回初めて経験した睡眠中に性器から白くドロドロとした粘液が溢れ出たものが「夢精」であることも初めて知り、男子だけでなく女子も今後経験することとなる。

11月末には男子女子とも授業中に白い粘液を溢れ出すことが多くなり、男子は射精してしまうことが多くなり、座った状態のまま尿道口から白い粘液が噴き出し、白のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの前身頃まで濡れてしまい、女子も潮吹きが起きてしまうことが多くなり、座った状態のまま尿道口から白い粘液を溢れさせ、白のショーツだけでなく濃紺無地のブルマーの股部まで濡らしていた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す