学校の支配者 1
俺は高校生の斉藤広紀。今、俺は放課後の職員室でFカップの巨乳美人女教師の風間敦子を脅している途中だ。
「や、やめなさい。斉藤君。あなたがいままでやってきたこと警察に言うわよ。」
「ご自由に、どうぞ♪言っても無駄な事だと思うよ。ほら、早く、電話しなよ。」
俺は余裕の態度を敦子先生に見せた。
敦子先生は警察に電話をした。しかし、全然相手にされずにすぐ切られてしまった。
「そんな、どうして」
「残念だったな。」
そう言って俺は敦子の唇を奪った。
「あんたはセックス部の顧問にでも、なってもらおうかな。」
「セ、セックス部?なんなのそれ?」
「俺と美女たちと、ただ、楽しくセックスする部活さ。ちょうど、顧問を探していたところだったんだよ。」
俺は敦子先生の巨乳を揉みしだく。
「あぅ・・ああっ。」