魔法学校 5
「いくぞ……」
ずちゅんッッッ!!!!
「あはぁぁッ!!!」
奈々子の性器に肉棒を捻じ込む。
彼女はあっさりと俺の性器を迎え入れた。
締め付けはきつく、強い圧迫感を感じるが秘肉が柔らかく水気が多いのか
俺の性器はズブズブと深く飲み込まれていく。
「あっ!あんッ!あッ!!深いぃぃッッ!!!」
ビクンッ!ビクンッ!
奈々子の背中が跳ねる。
パンッ!パンッ!パァンッ!
俺の下腹部と奈々子のまん肉とぶつかり合い卑猥な音が響く。
「あッ!あッ!あッ!!あぁッッ!!!」
女の艶かしい喘ぎ声が重なり、建物の中に淫らな合唱が響き渡る。
奈々子の顔は恍惚の表情を浮かべ、完全に雌のそれと化していた。
「あっ、…ダメっ!もう……イくぅっ、イっちゃうぅぅ!」
「我慢しなくていいぞ。
盛大にイって見せろ!」
「はうぅぅ!イくぅぅっ!イくぅぅぅぅ!!」
一際深くトドメ一撃を、マンコの奥に叩きつけると、奈々子は限界を迎え、絶頂を迎える。
膣が急激に収縮し、その刺激に俺のチンポも、限界を訴える。
俺はその限界に耐えながら魔法式を展開し、射精と共に奈々子の子宮に、メス奴隷化の服従魔法陣を焼き付けた。
「いぁあぁぁ!お腹熱いのいっぱいクるぅぅ!あぁあっ、また、クる…っ!来ちゃう!…イくぅぅぅぅぅぅ!!」
射精を子宮に受け、再び絶頂を迎えた奈々子は、連続絶頂の疲労により、そのまま気を失ってしまった。
脱力した奈々子の身体を、抱えつつ未だにヒクつき、子種をねだるマンコから、チンポを引き抜くと、その奥からは精液が漏れ出してくる。
ずらした水着を元に戻し、奈々子をベッドへと寝かせる。
溢れ出た精液により、奈々子の水着の股間は、ヌルヌルといやらしく濡れていた。
僕は汚れたチンポを、奈々子の胸に塗り付け綺麗にすると、身嗜みを整える。
気絶中にその立派な乳房を、雑巾変わりに利用された奈々子は、小さな喘ぎを漏らしなげら、僕達の体液で汚れた水着に、身を包まれたまま眠り続けた。
その後、2人が目覚めるのを待ち、いくつかの質問を投げかけ、奴隷化が成功したのを確かめると、2人を寮へと返し、僕はその日の仕事を終えた。
今日は朝から実技の授業だった。
僕が教える生徒たちが闘技場に集合する。
生徒達は皆、競泳水着の様なアンダーウェア姿で並んでおり、発育の良い生徒達のボディラインが、細部まで手に取る様に見て取れた。
「では、今日は最もポピュラーな、触手型との戦闘訓練を行います。
各自、準備運動を行い、魔装を展開して下さい」
生徒達は思い思いに身体をほぐす。
手足の筋を伸ばし、上体を大きく反らす。
何気にない準備運動だが、男の僕から見ればそれは眼福の一言だった。
無意識の行われるセックスアピールの数々に、僕の目は吸い寄せられる、無防備に開かれた股そして食い込むお尻、上体を反らした事で、布の下から自己主張をする胸の突起。
それらを堪能しながらも、僕は平静を装い授業を続ける。