PiPi's World 投稿小説

魔法学校
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

魔法学校 1

僕は男性教師の南雲正太郎。女子生徒たちに魔法を教えるのが僕の役目だ。
そして、裏の顔は女子生徒たちを魔法をかけて自分の女にしているのだ。
彼女たちはここで様々な魔法を学んで、人間界でHなモンスターたちと戦うのが彼女たちの仕事だ。
そして、この学校にはスレンダーで巨乳美人の女子生徒だけが、入学できるんだ。

そして、僕は、美人だけど出来の悪いEカップの女子生徒の菊池小夜華にマンツーマンで、
個人授業をすることにした。

僕は個人授業と称して小夜華を魔法で僕の事を大好きになるようにした。
「私はあなたのことが大好きです。」
「じゃあ、僕の膝の上に座って。」
「はい。分かりました。」
「いい子だ。」
僕は僕の膝の上に座ってる小夜華の巨乳をゆっくり揉み始めた。
「いいかい。小夜華さん。このセックスは君の魔力を高める儀式みたいなものなんだよ。」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す