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魔法学校
官能リレー小説 - 学園物

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魔法学校 4

小夜華をベットに寝かせカーテンを閉め少し休憩したあと、次の女子生徒を呼んだ。
(小川奈々子か。)
奈々子がドアを開けて中に入ってて挨拶した。
「よ、よろしくお願いします。」

奈々子とは既に一度関係を持っている、だが、前回は処女を奪っただけで痛みの余り、途中で拒否されてしまっていた。
今日はその続きと言う訳だ。
しかし、彼女の望む強化の術は処女と引き換えに、既に与えられており。
今日は仕上げと云う名の隷属魔法を、自ら受けに来てしまったのだ。

「早速、始めたいところだが…すまない奈々子くん、既に一人相手にしていて弾切れなんだ」
「そ、そんなぁ。せっかく頑張って来たのに、先生なんとかなりませんか?」

悪戯で拒絶してやると奈々子は必死に懇願して来て、その姿はとても被虐心をそそるものだった。

「仕方ない頑張ってみるか」

その言葉を聞いて奈々子の顔が明るくなる。

「但し、これが元気を取り戻せるかどうかは、キミの頑張りしだいだ。
とりあえず、これに着替えて貰おうかな!」

僕が指を鳴らすと制服姿の奈々子が学校指定の競泳水着風の水着に変わった。
奈々子もまた、この学校の生徒だけあり、整ったボディに大きな胸、引き締まった尻肉とオスの欲情を掻き立てる身体をしていた。
水着の布が身体を淫らに締め付け卑猥な凹凸を作り上げ、今にも横からはみ出しそうな乳肉が必死に水着の中に留まっていた。
さらにその乳肉の中央には乳首のぽっちが、激しく自己主張をしていた。
早速、美しく発育した巨乳を背後から揉み、くびれた腰からふっくらとしたお尻を撫で、水着越しにワレメを弄る。

「水着姿、似合っているよ奈々子くん」
「んっ! ああっ、こんな……格好でなんて……ひっ!」

水着姿の少女が快感に悶える姿は、僕の情欲を燃え上がらせる。

「どうだい? 布地越しに乳首をコリコリされるの? 擦れる感じがいいだろう?」
「あっ……あぁ…この、んぅぅぅ……だめ……んっ!」

大ボリュームのおっぱいを、鷲掴みにして、心ゆくまで捏ね回す。

「あ……あぁ……だめ…です…おっぱい……おもちゃにするの……」
「可哀想なくらい勃起しているな。キスをしてやろう」

奈々子の巨乳に顔を埋めるようにして、彼女の勃起した乳首を水着ごしに思い切り吸いあげる。
乳首全体を吸引した後は、ぷっくりと立ち上がっている乳頭を軽く齧り舐めまわす。

「んっ! あぁあぁああッ! だ、だめっ、おっぱい吸うの……感じすぎ…ひきゅぅッ!!」

水着ごしに吸引や甘噛みを繰り返す。

「あんっ! あんっ! おっぱい、これ以上……おかしく……ひんっ! ああっ、もう……そこ……んんぅッ!!」

奈々子は乳責めだけでイってしまう。
彼女の水着の股間部が水気を吸い色を変える。
奈々子の右乳を責めていた手を、彼女の胸元から離し股間の割れ目を撫でる、秘処を弄りながら、彼女の腰に左手を回し、体を引き寄せる。

「こっちはほとんど弄っていなかったんが、準備は万端だな」

水着がずらされると、奈々子の最も敏感な箇所が顔を出す。

「あっ……」

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