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魔法学校
官能リレー小説 - 学園物

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魔法学校 3

「お、お願いします」
彼女の同意を得ると僕は、腰を落とし最後の壁を突き破った
「あああっ!」
小夜華は苦痛に声を上げる
その瞬間、ペニスの周りに魔法陣が浮かび上がり、それらは魔術的に膣側面に焼き付けられていく
魔法陣の焼き付けが終わると小夜華の口から洩れる声が、苦痛のものから快感のものへと変わっていった
「あっ…いい…先生、もっと奥に」
術が成功した事で僕は、彼女の片胸を揉みながら自分の性欲を満たす事にする
「小夜華、動くよ」
僕は、快感を得るため膣内を擦るようにペニスを前後させる
「あっあっ!お腹が!中から、擦られて、る!」
彼女へ施した魔法は、只の強化魔法だけではない。
潜在的隷属化魔法が含まれているのだ。
そしてその最終発動キーは、俺の精を子宮に受けることである。
自ら望んで、俺を受け入れることで洗脳とは違う、自然な支配が可能なのである。

「小夜華、そろそろ出そうだ。中で出すぞいいな」
「はい、ください!先生の子種で私を満たして下さい!」

小夜華の意志を確認する。
それは膣の締め付けでも示してくる。
キュウ!っと締め付ける蜜壷の感触に、俺の中で快感が爆発する。

「……で、出るッ!!」

ぶち撒けられる白濁。
どっと注がれるそれに、小夜華のそこはあっという間に満ち溢れた。

「あぁ……すご、い……あつい」

背筋を反らせ恍惚の顔を浮かべる。
子種をたっぷり出されて、小夜華の意識はどこか遠くへと飛ばされる。
体力の限界に達したのか、びくびくと震えた後、体からふっと力が抜けた。
眠りについた彼女の呼吸に合わせ、むき出しの大きな乳房がゆっくり揺れていた。

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