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ノーパン制度が施行された世界
官能リレー小説 - 学園物

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ノーパン制度が施行された世界 7


そそくさと私のオマンコから肉棒を取り出すハゲ。

(ハゲ以外の子ども、また産まないといけないのね)

輪姦体操とは、体育祭でのメインプログラムになってるプログラムなんだけど、女子は男子の精液を口、オマンコ、お尻のなかに精液を容赦なく注がれる。
妊娠する確率は、はっきり言って相当高い。

去年の体育祭で私を含め約7割の女子が孕んでいたし、なにより学校の規則で体育祭前日には排卵剤を飲まなくてはいけないから。

その体育祭まで、残すところあと2週間。

「先生!体育祭の練習はしなくていいんスかぁ」

私が至極当たり前のこと考えていると、クラスの男子がハゲに意見した。

「輪姦体操か。そうだったな。」

ハゲが私のオマンコを抜く。精液がほんの少し垂れてきた。

あぁ。このハゲがもう少し精力があったなら、愛人でもメス奴隷にでもなってあげるのに。
すぐにバテちゃうし。とんだハゲだわ。

「ようし、体育祭に向けて練習だ!女子と男子の2チームに別れるんだ。女子は素っ裸で騎乗位。男子は女子をイカせるよう、努めるんだ。」

「オーー!」

男子達がそう吠えるなり、女子達を組みふせ てチンポを突っ込み始めた。私は精液ドプドプ出してへばっているハゲのチンポを外し、男子達の恩恵に、授かろうとした。

「あ… 」

ハゲの精液がトロトロと溢れてきた。
さっとオマンコから溢れてきた精液を指ですくって口内に入れる。
校則に「精液の垂れこぼし禁止」ってあるから。



精液は女性の身体に注ぎこまなくてはならない。
精液を不法投棄してはいけないのだ。
私たち女は孕むために精液を子宮に注ぎ、余って垂れた精液は口に含まなくてはいけない。
精液は、はっきり言って超不味いけど、男のモノとなっていることを考えると苦痛にはならなかった。


登校や下校中、性欲溢れたサラリーマンのおっちゃん達によく犯されることがあるけど、その時も私、私たちはスカート下から流れ出る精液を粗末に扱ったりはしないように心がけている。

…常にノーパンだから、うっかり漏れでた精液をそのまま放置してしまって、世界規則として再度輪姦してもらうわけだけど。

それがまた嫌に気持ちイイのよね。

ハゲが今指示した輪姦体操だって、女子がいつあらゆる場所で犯されてもイクことができるように考慮された体操なの。

さ、私もいい加減呆けてないで、男子のオチンポくわえよっかな。

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