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ノーパン制度が施行された世界
官能リレー小説 - 学園物

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ノーパン制度が施行された世界 6

「よし!入れるぞ!」
ハゲの一物が私の奥に思いっきり入る。
奥に届かない事に御愁傷様という感じだがハゲの一物がより固くなっていく。
「ぐっ…ぅ」
どうやら精射我慢しているようだ。13秒も持つなんてスゴい。コイツにしたらってことだけど。
「だ、ダメだ出る!」
「よし!入れるぞ!」
ハゲの一物が私の奥に思いっきり入る。
奥に届かない事に御愁傷様という感じだがハゲの一物がより固くなっていく。
「ぐっ…ぅ」
どうやら精射我慢しているようだ。13秒も持つなんてスゴい。コイツにしたらってことだけど。
「だ、ダメだ出る!」
ドピュッドピュッドピュッ

私の子宮に、ハゲが精液を流し込む感覚が伝わる。なによ、やればザーメンいっぱい出せるんじゃん。

今まで、校内の女子一人孕ませられないんだから、男性教師の威厳もなにもあったものじゃない。可哀想だし、私が孕んであげようとこうしてセックスさせてあげてるわけなんだけどね。
…やっぱこのハゲ、射精するの早いわ。
教師なら、女子のマンコを乱暴に突き上げる位の甲斐性ぐらい、持ってなさいよ。
「へへへ、へへ、へへ。どうだセリア?俺のチンポは旨いかあ?」

「あん!…せんせぇ、私、もっと先生のが欲しい、ですぅ。もっといっぱい精液くださぁい。」

じゃないと孕めないじゃないのよ。ちゃんと逸物で掻き回してくんないから、子宮も下りてこないしで、より濃い精液貰わないとデキないでしょ?
私がそう思っているとは露知らず、ハゲはクラスメイトたちの目の前で私を犯し続ける。
どうでもいいけど、私は青姦とか露出でのプレイも好き。
だから、クラスメイトにいくら見られたところで構いはしない。
むしろ、この世界では人に隠れて淫らなことをする方が恥ずかしく、忌むべきものだとされているから。
私も、人に見られている方が愛液の出が良い。他の世界では変態と罵られる事なのかもしれないけど。
冗談じゃない。
私たち、この世界に生きる女(メス)は、男に抱かれること、つまりは、常に性器を晒け出し男に媚びへつらうことでイクよう、生まれつきに身体を改造させられている。
女として生まれてきた以上、私たち女にとって欲情を抱かれるということは、至福の喜びになるのだから。

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