ノーパン制度が施行された世界 5
「良いですけど…あの、先生お願いがあります。」
「なんだ!」
「私の膣内に挿入れてから、10秒経たずにドプドプとザーメン吐き出すの、もうヤメてください。…男は女をズコズコ喘がせてナンボなんですよね、先生なんだから、セックスするならするで私をしっかりとイカせてくださいよっ!」
「な………」
「なぁおい、聞いたかよ。あのセンセ、早漏らしいぜ。」
「こういっちゃなんだが、先生あの歳でメス奴隷どころか家畜奴隷すら持ててないのは、早漏が原因だったんだな。お気の毒に…。」
「でもザーメン中毒の女には良いんじゃねえか?すぐ出るんなら、搾られるってのもアリだろ?」
「バッカおめえ、先生の性格でそんなマゾに走れるわけねーだろ。」
男子たちは好き放題言ってる。
「お前ら黙れえ!」
あ、ハゲが怒っちゃった。
何故か生徒に後ろを向けて喋りだす。
「先生はな、その…欲望に忠実なんだよ。すぐに女のマンコに精液を注ぎ込みたくて堪らないんだ。…ふ。それを早漏だと呼ぶならそう呼べば良い。…グスッ…い、いや、何でもないぞ。私は教師だ。これくらいのことで泣いたりはせん。お前ら知ってるか?世の中にはな、女のマンコの中でしか射精出来ないだなんていう男たちもいるそうなんだ。でな………それでな……ひくっ…えぐっ…」
あ、ハゲが泣いてる。
もー!なんかめんどくさいな。
「先生、明日私、先生の家に行きますね。一応、メス奴隷科に所属してますし、先生が私に性のレッスン受けさせてください。」
「もう。だけどね先生、もっとしゃんとしなきゃダメですよ?…この学校もそうだけど、どこの学校の先生にだって自分の生徒を孕ませて良い権利があるんだし、堂々と種付けしないと。」
とりあえずこの世界ではごく当たり前のことを言ってみる。無論私たち女子生徒も在学中に子供を出産しなければ、問答無用で公衆便女行きなんだけど、男子や先生たちも例外じゃない。
一人も孕ませられなかった男もまた、問答無用で海外へ過酷な労働に赴かなければならないからだ。
「先生は海外で奴隷になりたいんですか?…なりたくないなら、ほら。私のおまんこ貸してあげますから、好きなだけ精子びゅーびゅー注いでください。」
はあ。ようやくハゲの下腹部が膨らんできた。さっさと犯しなさいっつーの。こちとら折角できた彼氏が不能になって家に引きこもってて、そのせいで一人でおまんこほじってなきゃいけないんだから。
ん?なんか元気出てきた?
「ようし、分かった!それじゃあ、今からセリアが俺の子を孕むまで1日中セックスだ!腰抜かしても知らねえからな。」
私が腰抜かす前にハゲが不能になる方が早いと思うんだけどなぁ。
ま、いいか。たまにはハゲの思うようにさせてヤリたいし。
私はそのまま身を任せることにした。
「ほら、先生のおっきいの、早くイれてよお。先生が私のこと変に焦らすから、私のオマンコ涎出ちゃったんだよ。だから、責任とって孕ませてください。」
ハゲがほんとに誰も孕ませられなかったら後味悪いし。
私も興奮できるように、M字開脚してハゲの挿入を促した。