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ノーパン制度が施行された世界
官能リレー小説 - 学園物

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ノーパン制度が施行された世界 3

私は愛液を止めようと、おまたにティッシュをあてて、しばらく授業を受けていた。それを偶然目にした男子生徒が、紙きれで、手紙を回してきたの。
「見てた。その愛液、俺にもくれよ。休み時間、よろしくたのむぜ?」
なんと、向こうから言ってきてくれた! 
〜休み時間〜
私は、手紙を出した男子生徒と、校舎裏へ行った。しかも、その生徒はかなりのイケメンで、人気も絶大だった。今まではあまり意識してなかったけど、ちょっと気になってきた……カモ?
そんなこんなで校舎裏に着いた。
早速、男子生徒ー名前はレオン君といったーは自分のズボンを脱いだ。素早く自分の支度を終わらせると…
「俺がお前の服、脱がしてやるよ」と言って、イキナリ上を引き剥がされたっ!
私の胸が露になるとレオン君は少し興奮していた。あ、下はモチロン最初から下着をつけていないので何もされてなかったけど☆
「…入れていいか?」レオン君、『もう我慢の限界!』ってカオして聞いてきた。

「ん。良いけど、先にレオン君のチンポしゃぶらせてくれない?セリナね、お口の中が切なくて辛いの…ね、おねがぁい…」

私のオマンコより、まずは口マンコでレオン君のチンポを味わいたかった。


「あぁ。なら口のなかで出してやるからな。しっかりしゃぶってくれよ。」

私は舌をおチンポへと這わせると、すぐに口に含んだ。
やだ、すごいガッチガチ。しゃぶり甲斐があるおチンポじゃない。
「じゅぷっ、じゅぷっ、…はぁっ。れろぉ。」
上目遣いでおチンポに奉仕する。亀頭を舌先で弄り、カリに舌を押し付けて圧迫させる。私なりに、精液が出やすくなるように頑張る。
「くぅ〜。お前のフェラ上手すぎ。そんな幸せそうな顔されると、もう出ちまう!…受け止めろよ。」

私は奉仕のスピードを早める。射精感が高まった時に勢いを上げると精液の量が増えるから。
私の口マンコの中に、いっぱい出して欲しい。
レオン君のおチンポから、どんな味の精液が出てくるのか楽しみなんだから。

「出るぞ!一滴残さず飲むんだ!」

どぷぷぷぷぷ!

「!…ごくっごくっごくっごくっ…ごく、ごく。」

やだ、精液すごい出てる。私の粗末なフェラチオに、そこまで感じてくれたのかな。
なんか、嬉しいな。私は喉を鳴らして、苦いけどほんのり甘い精液を味わう。

「こく…こく…ん…ふぅ。ありがと。レオン君の精液、とっても美味しかったよ!」

男の人から、性的な接触をして貰った時には、必ずお礼を言わなくちゃいけない。
勿論これは常識で、例えレイプされてもお礼は絶対にする。それが当たり前になってるの。
まあ、どのような形であれ精液を貰うことは女性として魅力を感じられている証拠だから、基本的には皆嬉しがるかな。

脱線したけど、レオン君は私に通常の倍ぐらいの量の精液を吐き出してくれたんだから、こちらとしてもそれなりのお礼はするのは当然なの。

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