淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 6
「筆下ろし!!」
男子たちは顔を赤らめはするものの、その言葉に舞い上がった。
溜め込むだけ溜め込んだ勃起は、もう爆発寸前だったのだ。
「しか〜し!秒数を競いまぁす。1番最後まで我慢できた男子は、理事長から御褒美が頂けまぁす。
2番から8番までの男子は、暫くはそのかっこうで過ごしてもらいまぁす!」
「げぇ@@こんな恥ずかしいかっこうで授業受けろってゆーのかよ・・」涼がぼそりと毒づいた。
「最後、一番早くにイっちゃった男子は、女の子の玩具になってもらいまぁ〜す!」
「おいおい。玩具って何だよ?」
「何すりゃいいんだよ?」
「慰めものかぁ?」
「それはなってのお楽しみぃ〜!!」
「それじゃ、開始!!」
開始の合図と共に女子が一斉に男子に群がった
「うわぁ!」
それは男子が期待したような行為ではなかった。
あっという間に、履いていた競パンは、破られ、剥がされた。
雅志の12.3cmの勃起は、争うように女子の口内に消えて無くなった。
涼の無毛の股間も、女子の頭部で既に見えなくなっていた。
トイレで喘いでいた男子生徒のケツには、女子の指が突き立てられていた。
10人の生徒は男子は誰もが絶頂の時を向かえようとしていた。
太腿の筋肉が硬直し、足の親指を反らしていた。
「ああああ・・・・・イ・イ・イクゥ・・・・・・・!!」
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!ドピュ!
10人はコンマ0.01の違いで、射精していった。
「あら、困ったわね♪同じじゃあね〜みんな揃って玩具になってもらうしかないわね!?」
白鳥はそう言うと女子は待ってましたと言わんばかりに男子を攻め始めた
チ○ポや顔はもちろん、弄れるところは全て女子に埋め尽くされ声を上げることすら出来ない状態になっていた
特に五つ子は全員チ○ポをキープしており接続部からは精子があふれている