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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
官能リレー小説 - 学園物

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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 7

そんな様子を見て嘲笑う者がいた
「早速、洗礼受けているわね♪坊や達はあんな風に合わないから安心してママのそばにいていいのよ♪」
この学園都市の学校のひとつ聖翼学校の理事長天野理穂
彼女は五十代と言う年齢だが体つきは20代前半と言っても過言でなくだが色香は熟成されており若々しい熟成された身体を持っている
さらにその欲求はいまだに増える一方ですでに産んだ子は20を超えている
今も小等部の中でも選りすぐりの巨根の男子を特進科として自分の手元におき毎日の様に奉仕させている
天野は裸で椅子に座っており、胸には二人の男子がしゃぶっていた
男子の口元からは僅かに白い液体が垂れていた
「ママのミルクおいしいよぉ!!」

そんな天野理穂が、幼児相手だけで満足する筈もなかった。
翌朝、登校してきた凉を理事長室に呼び出したのは、凉が女子の中で1番人気が高かったからである。

凉は罪を犯した少年Aのようにブラジャーに巨乳を締め付けた理事長の前に立たされていた。
はみ出た乳房から大振りな乳輪が溢れていた。
輝く理事長の目は、既にズボンの前の膨らませている、凉の股間に注がれていた。
「私好みの大きさでは無いけど…仕方ないはね…」
そう言う理事長は、溢れ落ちそうな豊かな胸を開き、勃った乳首を凉の目に晒した…
「ごくっ…」
凉が息を飲むと同時に、理事長はおもむろに凉の勃起に手を伸ばしてきた…
「うぁっ…」
その手は、亀頭から股の奥まで擦り上げ、長い爪先で蟻の門渡りを何度も往復してくる。
「ぁ…ぁ…」
凉の腰が痙攣してくるのを見計らい、瞬く間に制服のズボンとパンツは下げられていた。

標準サイズとはいえ、さすがに勃起を晒され、顔を赤らめる凉の肉幹を、
理事長の手が、左右から柔んわりと包み込む…
ペロッ…
亀頭の括れをなぞるように長い舌が左右に動いた。
「うぁ…!」
快感の電流がゾクッと腰部に走った。
「我慢汁…凄いはね…」
嬉しげに理事長が目線を上げてきた。
そして、滑った舌が尿道口に玉を作るそれをベロリと舐め上げた。
「うあぁ!」
凉は顎をせりだし、否応なしにのけ反った。
無意識に取ったその姿勢の為に、垂れる双玉が理事長の顔の前に差し出す形になっていた。
それを待っていたかのように、唾液の乗った理事長の舌が、亀頭の先端から蟻の門渡りを通過し、
双玉までの長い距離を、滑って下りた。
「あ、ぁぁ気持ちいいです!理事長!」
凉は膝を浮かしたり、開閉しながら身悶えしていた。
「ふふ♪出しちゃいなさい!」
とどめとばかりにチ○ポを甘噛みした

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