PiPi's World 投稿小説

淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 1

X県某所ここは県内屈指の学園都市だ
そのほとんどが最近まで女子校だったが少子化の影響で共学化したが男子生徒の割合は全体の数パーセント程度だ
さらにここらの学園の理事長は男子生徒を自分たちの玩具にしていることから自然と男を喰う者が現れ早いものは小学生のうちから喰うことから裏ではビッチ学園都市と呼ばれていた

「おい、雅志。ビッチって何だか知ってるか?」横を歩く涼が、ボソリと言った。

「ああ。スラングだろ?雌犬・・あばずれ女・・売女・・」

「だよな。俺らこんなトコに来て大丈夫かな?」

「今更、何言ってんだよ。女の子いっぱいのここの高校に入学しようって言ったのは、涼、お前だぜ!」

「それもそうだけど、こう女ばっかだと、やっぱ気後れするよ・・」

確かに学園都市に向かう電車の中は女ばかりで、興奮していないとはいえ、股間に膨らみを持っているのは
雅志と涼の二人だけだった。

流れる車窓を眺めながらも、二人は自分たちに注がれる幾つもの視線に気がついていた。
頭の天辺から脚の先まで、その値踏みするよな眼差しは熱っぽく、遠慮がなかった。

雅志と涼は自然と学生鞄を前に移動し、その視線から"男の証し"を隠すしかなかった。

「ふふっ可愛いわね。頭隠して、尻隠さずってとこね・・」
「2人ともかなり美味しそうな、お尻じゃない?」
「私は右の子のがいいは。プリッとしてて揉みごたえありそうじゃない?」
「安川雅志クンね。身長168cm、体重50kg、胸囲72cm、ウエスト69cm、ヒップ75cm」
「左の子は?」
「彼は前園涼クン。身長172cm、体重52kg、上から76、64、80」
「二人とも細いのね」
「まだ16才だもの、少年体形よ」
「やだ、こんなサイズも書いてある。
安川雅志クン、平常時7.2cm、勃起時12.3cm、直径3.1cm・・・
前園涼クン、平常時6.5cm、勃起時13.5cm、直径2.8cm・・・」
「これって、どうやって測ったのよ?」
「そりぁ〜入校前の身体測定には、理事長が立ち会ったんですもの。
喰われちゃった男の子も、結構いるんじゃない?」
「あの二人もかしら?」
「この平均的なサイズでは、理事長のお目には叶わないんじゃない?
安川雅志クンと前園涼クンのお○んち○は、私たちのモノよ・・・」
電車に乗っている全員が二人を標的にしていたが逆に警戒されて近寄れずにいた

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す