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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
官能リレー小説 - 学園物

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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 5


「ちょっと、すみません!これサイズ、違ってますけど!」
先に水着を受け取った、A組の男子が声を上げた。

雅志も確かめるべくそれを広げる。
ブーメラン型の純白のそれは、正面の股間部分にMASASHIとプリントされている、雅志専用の競パンだった。
しかし、それは明らかにツーサイズはサイズが小さかった。

「あのぉー俺のも小さいんですけど」
「あ!僕もです!」「オレのも!」次々に声を上げる男子たち。

「はいはい。早く泳ぐ為に、身体にフィットさせる必要があるよぉ〜
文句のある人は、おち○んちん出してプールサイドに来なさい!でないと…退学になっちゃいますぅよぉ〜!」
そう、独特の甘い口調で言い放った白鳥先生は、更衣室前から尻を振りながら廊下を歩いていった。
皆、しぶしぶ水着に着替えたがやはり勃起した状態がわかってしまう股間を押さえながらプールに向かった
男子は皆驚いた、女子が着てる水着はいわゆるスクール水着でなくかなり面積が少ない水着で大事な部分を辛うじて隠す程度の水着であった
しかも男子同様に白色であるため、恥毛の存在が透けて見え、
それぞれの乳輪の色までもが、認識できるものだった。

「堪んねーなぁ〜。やっぱこの学校は最高じゃね?」
ぼそりと呟く誰かの声に、男子全員が頷いた。

「それでは改めて、男子たちを紹介するはね。
男子10人は前に出てきてくださぁーい」 白鳥先生は陽気に声を上げた。

渋々に前に並ぶ男子たち、股間を隠すのは仕方の無いことだった。
それは女子同様に、隠すという役目を果たさない競パンを身に着けただけの上に、
1時限目から始まった刺激的行為により、誰ものち○この先は露出していたのだ。

「ちょっと、ちょっと、中学でキョーツケの姿勢習わなかった?」
「は・・・はい・・・」
退学が怖いのか、誰からともなく股間から手を離し、指先を横に着けていく。



「どう?誰がいい?」
「A組の男子もカッコいいけど、亀頭が黒過ぎるは、新鮮感が無いはね」
「C組の子はツルツル肌で可愛いんじゃない?」
「あの子はトイレで攻めたけど、女の子みたいに喘ぐのよ・・ゲイかもね」
「B組の涼クンの亀頭は綺麗よね。」
「五子ちゃんに陰毛抜かれたのが惜しいはね。」
「雅志クンは?」
「お○んち○は小さいのね。でも泣く姿、見てみたいは・・」
「雅志クンは虐めたくなる玩具よね。。」
女子は各々のクラスの男子の情報を交換するが男子はびくびくしながら聞き動揺したが次の瞬間驚愕に変わった
「はーい、おしゃべりはそこまで!!男子の筆下ろし大会をはじめるわよ♪」

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