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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
官能リレー小説 - 学園物

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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 4


「ちょ、ちょっと止めてくれぇ!」
「誰か助けてくれよぉ〜!」
雅志と凉は顔を真っ赤にしながら、五つ子の触手から逃れようと身を捩っていた。

「仕方ないはよね。五つ子ちゃんたちの洗礼を受けるのは、儀式みたいなものよね」
「でも、案外早く雅志クンと凉クンのおち○ち○見れて、ラッキーじゃない?」
「それも、勃起してるところなんて、さすが白鳥先生だはね」
「おっといけない、私たちも協力しないと、後で何言われるか分からないはよ・・」
「それじゃ、私は雅志クンにしよっと!」
「あら?私が初めに雅志クンのお尻に惹かれたのよ!」

後部座席に座っていた2人の女子は、シャツを脱ぎ捨て、もどかしそうにブラを外すと、
先を荒らそうように雅志の基に行き、後部より雅志を羽交い締めにした。
雅志は女子たちに背を拘せられ、教壇の上に尻を乗せるかっこうで、足を大きく開かされた。
白いソックスだけを身に着けただけのその姿は、女子たちの欲望を多いに煽るものだった。

「や・やめろ・・・」
羞恥に満ちたその声は、か細く・・・哀れにもなるのだが、
開かれた足の中心部はそそり勃ち、そのち○この先端部には、先走りが玉をつくり出していた。
そのち○こを見ると、雅志は悦んでいるとしか、どうしても見えなかった。

涼は涼で、仰向けの状態で女子に押さえ込まれ、脇毛と陰毛を5人の子供達に弄ばれていた。
「くっ!やめ!イテ!いってぇーんだよ!」
毛の1本を摘みあげると、下の肌が山のよな頂きを作り、ポツリと抜ける度に、そこが赤く腫れていく。
それが面白いのか、5人の子供達は飽きることも無く、懸命に涼の恥毛を抜いていた。
今や黒々と毛を讃えていたその箇所は、赤色へと変色していた。

それでも涼のち○こは、押さえつける女子の、その数十ものおっぱいに囲まれ、衰えることはなかった。
雅志同様に溢れ出した先走りは下部に流れ落ち、それが赤く腫れた肌を一層に際立たせて見せていた。
その時だった。
頭上のスピーカーから『キ〜コンカンコ〜ン』とチャイムが鳴り響いた。

え?・・・・

雅志を拘していた女子たちは、そそくさとその場から立ち去った。

え?・・・・

涼をいたぶっって5つ子たちも、慌てて教室から出て行った。

女子たちは慌てる素振りで身なりを整えると、その姿は無くなった。

え?・・・・

訳も分からず、恥ずかしいかっこうで取り残された、雅志と凉に白鳥先生が言った。

「次ぎは水泳よ。更衣室に水着が用意されてるから、時間に遅れないようにね」
白鳥先生は巨乳を晒したまま、教室を出ていった。
二人はとりあえず更衣室に急ぐがトイレからうめき声がして覗くと男子生徒が丸裸になって大勢の女子に攻められていた
「うっ。イキそう・・・」
しかし、その男子生徒がそう声を上げた瞬間に女子たちは攻めることを止め、
ぞろぞろとトイレから出ていった。

(俺たちと一緒だ・・・)
雅志と凉も中途半端な状態で放置されたため、今だにち○こは、勃っていたのだ。

「なんだったんだよあれ?俺ら皆、ナマ殺しかよ?」
「俺、今だに抜かれたチン毛が痛ぇーんですけど…」
「温水プールで冷やせば大丈夫じょね?」
「それもそうだな…」

更衣室前には白鳥先生が待っていた。相変わらずに乳首の2つの突起は目立っていた。
そんな白鳥先生から、新入生、男全員がそれぞれの水着を受け取っていた。
そいつらは皆、身体検査の時に勃起ち○こを晒し合った、男子たちだった。

そして皆、雅志と凉、それにさっきのトイレの男子同様に、女子から洗礼を受けたのだろう、
男子生徒の男の股間は・・・膨らんでいた。

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