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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
官能リレー小説 - 学園物

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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 3

「じゃあお願いね♪」
二人は覚悟を決めてズボンを下ろした

ベルト重さでズボンは床に撓み落ちた。
それを、拾い上げようと白鳥先生は屈み込む。
いつの間に、胸元のボタンを外したのか、おっぱいの膨らみを露に、
上から覗き込むと、その白いおっぱいよりも幾分か紅色を増した乳輪が、二人の眼に飛び込んできた。

雅志と凉は"ごくり"と唾を飲み込んだ。

「あら?制服の裾が邪魔して見えないはね。上も脱いでくれるぅ〜」
白鳥先生は下から見上げながら、甘えた声で言った。

雅志と凉は渋々それに従い、上着を脱ぎ、ネクタイを取り、シャツを脱いだ。
最後にアンダーにしていたTシャツも脱ぎさると、パンツ1枚だけの姿を女子たちの前に晒していた。

さすがにこの状況は恥ずかしく、サッカーで見るPKのように両手で股間を覆う雅志と凉。

「そりゃー恥ずかしいはよね。可哀想だから私も脱ぐはぁ〜」
そう言うなり白鳥先生は、はだけていた自分のシャツの前立てを、雅志と凉に向かい開いた。
露になった2つの果実に思わず唾を飲む二人
別の意味で股間を隠すが何者かに手を押さえられた
「そんなに隠しちゃ見えないぞ♪」
手を阻んだのは今朝二人の股間を掴んだ小等部の5人であった

「うぁぁ!やめろ!」
「な!なんなんだ!こいつら!?」雅志と凉は続けて声を荒げた。
しかし子供と言えども相手は5人、振払っても振払ってもその手は伸びてきた。

や・やべっ!

思った時には既に遅かった。
尻のパンツのゴムを掴まれ、ペロ〜ンとそれを下ろされていた。

空気が止まった。

誰もが息を飲んだ。
クラスの全員の女子が、眼を大きく見開いた。

雅志と凉は、両手を子供たちに掴まれ、全く無防備の状態でパンツを膝まで下ろされていた。
ソレは巨乳を露にした白鳥先生せいで、ピョコンと上を向いていた。
「わぁー♪おっきくなってる♪」
いつの間にか手を離した小等部の生徒が二人のチ○ポを弄っていた
「相変わらず手がはやいね、あの飛び級の五つ子。」
「そうだね、うちのクラスじゃあ一番喰ってるんじゃない?」

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