PiPi's World 投稿小説

女子高に
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

女子高に 2

その放課後、屋上に行ったら、加茂に告られた。
「あなたのことが好きです!!付き合ってください!!」

「田中君、!!あたしじゃダメですか!!」
もちろん僕はOKした。
そして、二人はキスをした。
「田中君!!大好き!!」
僕が教室にいると、加茂が抱きついてきた。
放課後、誰もいない教室で、加茂を裸にしてセックスを始めた。
それはセックスというよりレイプだった。
放課後、誰もいなくなると加茂の手を後ろ手に縛った。
「田中君!!あたしをレイプする気!!」
加茂は処女だった。
僕は加茂のブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上からGカップの巨乳を揉んだ。
「いやあああっ〜!!やめて〜!!」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す