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女子高に
官能リレー小説 - 学園物

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女子高に 1

僕は田中明人。見た目も性格も「男の中の男」だけど、なぜか、お嬢様学校(女子高)に通うことになってしまった高校1年生だ。
しかも、ただの女子高じゃない。プロポーション抜群で、巨乳美少女だけが通える高校にだ。
その高校に入学してから1ヶ月がたった。
「田中君見ないで。」
教室でミニスカ―トなのに足を広げて椅子に座ってパンツが丸見えになっている、加茂理穂が恥ずかしがりながら言った。
加茂は急いで足を閉じた。
このように本人は意識しなくてもミニスカ―トなのに足が自然に開いたり無意識のうちに体育座りになったりするので毎日女子のパンツを見てしまうのである。
しかも僕がパンツを見てしまうと、顔を真っ赤にして、足を閉じるのである。
そのうえ、体育の時は巨乳が揺れ放題でブラジャーが透け透けで僕のあそこは立ちそうになる。
こんなに可愛いのに全員処女である。
朝学校に来ると、同じクラスの35人の女の子全員キスをするのである。
食堂で友達になった上級生の女子とご飯を食べていた時だった。
そして、僕は目を疑った。
(よく見ると、この人たちノーブラじゃん!!)

その女子に話を聞いてみると、ノーブラなのは2年生だけで、1年生と3年生はちゃんとプラジャーをしているそうである。
しかもノーブラなのは週1日だけだという。
今日はたまたまその日だったという。
教室に戻ると机の中にピンク色の手紙が入っている。どうやら、ラブレターのようだ。
田中は手紙を読んでみる。
「放課後、屋上に来てください。あなたに大事なお話があります。加茂より。」

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