孕ませ学園 3
あれこれ考えた結果、一つの解決策がでた。
・学校のある日の朝は、家ではヤらず、電車内または学校でヤること。
これなら痴漢OK校内SEXOKの法律をめいっぱい利用してなおかつ遅刻も無くなる。
「よし、明日からそれで行こう。それから誰か二人ぐらい、今からヤらせてくれ」
「えぇ?じゃあ私が」
最初に麗が、それに続いて全員が名乗り出てしまった。
「参ったなぁ、二人でいいんだけどな・・・じゃあ麗と琴音」
選ばれた二人はとても喜んでいた。
「まぁ授業始まるから手早くすまそう。琴音はまずはパンツのうえから感じやすくしといてくれ」
そういって拓海は麗のスカートをまくりあげて下着を下ろした。そしていきなり指を二本・・・
ズプズプズプ・・・
「ひあぁぁっあぁぁ・・・」
最初から少し濡れていたのか、スムーズに入ってしまった。