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公衆便女教師
官能リレー小説 - 学園物

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公衆便女教師 2

「あれ?先生、震えてんじゃね」
「本当だ!寒いんすか?」
「ふ…震えてなんか…い…いないわよ…!!」
強がってみせてもバレバレだ。麗華は内心ではヘビに睨まれたカエルの如く萎縮していた。それは生徒達にもすぐに伝わった。
「よっしゃあ!思いっきりひんむけぇ〜!!」
「「「おぉ〜!!!!」」」
一人の掛け声を合図に数十本の手が一斉に麗華に伸びた。
「キャアァ〜〜〜〜〜!!!!?」
スーツの上着とスカートは脱がされ、ブラウスとタイツは引き裂かれ、ブラジャーは引きちぎられ、パンティは引きずり下ろされた。麗華はあっという間に全裸に剥かれた。
「うおぉ〜〜!!先生の乳でっけぇ〜!!」
「おい!ブラに“Kカップ”って書いてあるぜ!」
「Kカップ!?そんなデカチチ、AV女優だってなかなかいねえよ!」
「ケツもデカくてマジでエロすぎ!」
「体が“犯してくれ”って言ってるよな!」
「よっしゃあ!じゃあご希望に備えて存分に犯してやろうぜ〜!」
「いやあぁ〜〜〜!!!!お願いぃ!!許してぇ〜〜!!!」
麗華の抵抗は無意味なものだった。
「ダメよ〜〜!!やめて〜〜!!」
生徒たちは軽々と麗華を持ち上げると教壇の上にあおむけに寝かせた。
檀上には動体しか乗らず、はみ出す手足は掴まれて大の字にされてしまう。
「先生、毛の手入れしてんの?ボーボーじゃん!」
一人に指摘され、さらに辱めをうける。
生徒がハサミをで陰毛を撮んで切ると顔の上にその陰毛をばらまいできた。
涙でぬれる顔に切られた陰毛が張り付く。
「誰か髭剃りあるか?」
「あるわけねーだろ!」「今度パイパンにしてやろうぜ!」
ハサミで切れる限りに陰毛は刈られてしまった。
「いやぁああ!…ひぎぃ!?」
アソコを男子に触れられ麗華は今までの中で一番大きい悲鳴を上げたがほかの男子に揉まれていたオッパイの乳首を捩じられ、激痛で悲鳴を途切れさせた。
「やめて・あなた…たちぃ、これ、犯罪な…よ?」
何とか出せた言葉も男子たちは笑いながら麗華の体をまさぐる。
「お、処女膜はけーん!」
陰唇を開いていた男子が声を上げた
「まじかよ、貴重じゃん?」
男子が乱暴にアソコを指でかきまぜるとグチャグチャと下品な水音が鳴り出す。
「センセーのマ○コ洪水ジャン!」
「実は結構こういうシチュエーション期待してたりとか?」
男たちの勝手な言い分に麗華は「そんなのあるわけない!」と反論するが、男子は麗華の愛液で濡れた指を目の前で舐めて見せ、「処女マン汁うま〜!」と麗華をからかった。

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