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目指せ独占! 爆乳女学院
官能リレー小説 - 学園物

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目指せ独占! 爆乳女学院 28

どうやらそれが最後の一押しに成ったようだ。
「グハハハ!!出る!射精るぞ!喜べ千雨!お前のケツまんこに初めてのザーメンをくれてやる!!をおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「イク!イクのぉ!お尻でいくの!逝っちゃうの!!ご主人様のザーメンしゅごいでしゅ!!熱いのぉぉ!お尻があちゅいにょぉっぉぉぉ!!わちゃしのお尻ケツまんこになちゃう!!腸内がご主人様のザーメンで一杯になっちゃううぅぅ!!!!!!」  
俺の肉棒は千雨のケツの穴に突き刺さったまま、先端の亀頭から大量の精液を排泄した。
キュポン!!

「ひん!!」
俺は全ての射精を終えると、やや小さく成った肉棒を千雨のケツの穴から引き抜く。
その瞬間腸に入っていた精液が、千雨の腹筋によって外に排出され、白いザーメンがピュウピュウと流れ出した。
「フン!オイ杏里!後始末をしておけ!!」
「は、はい」
杏里は俺に命じられると、快感の余り失神している親友の千雨を抱きかかえ部屋を出て行った。

――バタン・・・。

ドアが閉まった音を背中で聞きつつ、俺は目の前のご馳走をこれからどうやって頂こうかと思考を巡らせる。
ベットの上、此方を恍惚といした表情で見つめている命と明美の生徒会メンバー。
幼い顔をしていながら、その体つきは犯罪級のスタイルを持つ体操服姿の明美。身長に反した爆乳は、服を押し上げヘソが丸見えになっている。
さらに下半身はムチッとしていながら形の良い太ももが紺色のブルマからニョキッと生えており、其処から食い込みを見せるブルマは見ていて犯したい欲求が刺激される。

そして、我が奴隷メンバーの中でダントツの爆乳を誇る生徒会長である安藤 命。
着用しているスク水は、その大きくそれでいて垂れることを知らない円錐形の胸は彼女の態度を示すように、ツンと乳首が上を向いている。
その胸の影響で見ている此方でもきつそうな事が分かる彼女の水着。
最早レオタードと言ってもいい代物だが、そのお陰で彼女の体のラインがクッキリと浮かび上がっていた。
収まらなかった胸は水着から零れ出て見事なはみ乳が出来上がっており、ピッチリなためキュッとした細いウエストが俺の目を誘惑する。
下半身にいたっては、胸に生地が集まりすぎていて股や太ももにかけての食い込みが半端無い。
アソコの形がハッキリと分かるほどで、少しでも動こうものなら一瞬でふんどしの出来上がりだろう。
それを象徴するように、後ろは尻を覆う布が全くと言っていいほど存在しないのだ。

「明日は土日・・・休日ともなれば学園の生徒の大半は外出で居なくなり、教師にいたっては居る人数から名前、見回りルートも完璧に俺の頭に入っている」
「ああぁぁ・・・先生ぃ・・・」
「早くぅ・・・明美我慢できないよのぉ・・・」
理性の枷が壊れた二人は、ベットの上でオナニーを開始し始める。赤子がオムツを変える時の姿勢でマンコや胸を愛撫しながら、此方を甘えたい子供のような表情で見つめる命。
女の子座りで、こっちを涙目で見つめながら見せ付けるように胸やマンコをクチュクチュとさせる明美。
二人の美少女が、雌の表情で主たる俺の寵愛を求めている。
そのことに俺は口がニヤけるのを止められない、いや止めようともしない。
「さぁ・・・たっぷりと楽しもうか・・・なぁ? 命・・・明美・・・」
ベットの二人を見下ろしながら、力が篭った声でそう宣言する俺。
この部屋では俺は絶対であり神。目の前で此方をトロンとした表情で見つめる二匹の雌奴隷を好き勝手する事の出来るただ一人の存在。
そんな俺を目の前に、二匹の雌奴隷はただただ歓喜の潮吹きをする。
「「ああぁぁ・・・・ご主人様ぁ・・・♪」」
「くくく・・・あぁ・・・そうだな・・・」
今か今かと待ちわびている雌奴隷達に、俺は無言で圧し掛かる。

後から復帰した二匹の雌奴隷たちを加え、二日と半日の間、その部屋からくぐもった喘ぎ声が途絶えることは無かった。



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